シャトルハイブリッドのバッテリー電圧について

Question

シャトルハイブリッドですが、昨年12月にディーラーで車検を受けました。
車内に繋いでる電圧計だと、ハイブリッドシステムoffのアクセサリーモードで12.3V程度になります。

古川バッテリー38B19L(MF)です。

ディーラー曰く、まだ大丈夫ですとの事ですが、信じて良いのでしょうか？買い換えのタイミングですか？
幸い電装品は全て良好です。

Answer 1

ハイブリッド車の補機バッテリーは大丈夫です。

バッテリーへの負担はセルモーターを使用した時、
あるいはエンジン停止状態で電装品を使用した時にストレスがかかります。

ハイブリッド車の場合、メインバッテリーでセルモーターは始動しますし、
補機バッテリーへの充電はメインバッテリーから常に行われております。

なので、補機バッテリーに関してはご心配に及びません。
10Vを切っても通常使用できた例もありますが…
今後、車両買い替えの予定がないのであれば交換時期と言えるかも知れません。

質問者からのお礼コメント

遅くなりすみません。
一番情報量が多く参考になった、しろぶんちょさんをベストに選ばさせて頂きます。

皆様方ありがとうございましたm(__)m自分の狭い知識が少し拡張されましたm(__)m

Answer 2

まだ大丈夫だけど、電圧は低めに感じます。エアコン使う前には交換した方がいいでしょうね。定期交換する消耗品ですし。

Answer 3

アクセサリーモードで12.3Vは、はっきり言って低めですね。
心配されるのも当然です。
しかし、ハイブリッドなのでIG-ONでもスターターは回らず、
スターターは走行後に勝手に作動、その時は駆動バッテリーからの充電が
されているので この電圧でもディーラーと言う通り問題ないと思います。
バッテリーの使用期間はどのくらいですか？
私は、バッテリー上がりが心配なのでSubバッテリーを付けています。
(3000円程度の安物バッテリー、最近は4000円ぐらいしますね)
このバッテリーは、走行中のみリレーで接続しています。
IG-ON時スターターが回らない時はそのリレーを外部ONしてエンジンを
駆けれるようにしています(実使用はないです)。
この方式は、３車両(7～11年使用)に渡り実施していますが、
いまだにバッテリー上がりはありません。
そうは言ってもメインバッテリーの寿命は心配なので、５年で交換
(SubをMainに移動してSubを新品に)しています。

Answer 4

ディーラーが大丈夫と言ったのなら
大丈夫と思いますよ！
それに、12Ｖバッテリー弱っても
ハイブリッドの動力用バッテリーから
充電されるので、大丈夫でしょう。
12Ｖバッテリーは、電圧下がると充電されるので交換時期は、比重計か、テスターで測らないと分からないと思います。

Answer 5

バッテリーに関しては短距離の走行が多いと充分に充電されないので気を付けた方が良いと思いますが、ディーラーが問題ないというのであれば大丈夫だと思います。

ちなみに私はドラレコを装備しておりまして、夜間駐車中のバッテリー負荷が高かったみたいでバッテリーを2回ほど上げた経験ありましたから、ボッシュHTP-60B19Lを年一で自力交換しています。
Yahoo!ショッピングなどで5000円程度で購入できるのでオススメです。

ウーファーとかドラレコなどバッテリーに負荷がかかるような電装品を複数取り付けてある場合はバッテリー容量アップ含めて検討された方が良いと思います。

Answer 6

1251さんと同じで、ディーラーが大丈夫との判断ではまだ大丈夫と思います。ディーラーは普通は交換を勧めるものとのご回答も同感です。
ディーラーの点検は電圧だけでなく使用期間や製造年月等、場合によってはCCA値や内部的抵抗値も測ってくれて(ディーラーによりよりけりです)の、総合的な判定と思います。
空気圧とバッテリーは１ヶ月に一度は点検を、と推奨されていますので、私の場合はバッテリーも機械もので当たり外れ、また突然死の心配から､私の場合は、パルス充電器を購入使用して、サルフェーションの除去と維持充電を行っております。
バッテリー液量はどうとかの目視が今のバッテリーでは分からないので、充電はバッテリーに元気なエキスを注入するような気持ちで，定期的に行っています。本当の中身がどう変化しているかは分かりません。
愛車を大事にする気持ちでの気づかいと気づきでのご質問に回答出来ていたら幸いです。

Answer 7

逆にディーラーは早めにバッテリー交換を勧めて来ますから大丈夫なのではないでしょうか。