ホンダ シャトルHV GP7のリアアライメント 2017年式、65000キロ、中古で購入時より、 右流れのスラスト角発生の症状がありました。

Question

アライメントを行い、フロントは規定値、トーゼロに合わせました。

リアのトーションビームは異常値で
左、－1.2ミリアウト。右、+3.3ミリインスラスト+2.1ミリでした。
この数値は通常使用で発生するものですか？
縁石にぶつけたり、歩道に乗り上げたりして変形してるものでしょうか？

スラスト角のズレで発生する犬走りを改善したいので、
真っすぐ素直に走る様になるなら、アクスルビーム一式を
程度の良い物に交換も検討中です。
ワッシャーなど挟み込み強制的に改善する方法も有るようですが。

Answer 1

他社・他車種ですが、うちのトーションビームは納車時にずれていました。交換要求しましたが、当然無理でした。

全体を緩めてみて、１Ｇ締め付けで直る場合もあるし、各社から出ているトー・キャンバープレートを入れて調整するしかないものもあります。AMTECSから出ているのが有名ですね。

Answer 2

左、－1.2ミリアウト。右、+3.3ミリインスラスト+2.1ミリでした。

トー角

キャンバー角

などは

どうでしょう

正規数値では無いと思いますが