ホンダＳ２０００て人気があったのになぜ死語になったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ビートとかＮＳＸは売れなかったから死語になったのは分かるのですが。

Question

よく分からないのですが。
Ｓ２０００て人気もあったし売れていたのになぜ死語になったのですか。

と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。

当時新車価格でＳ２０００てロードスターより１００万円以上高くても売れていたのだからコストは関係ないのでは。

それはそれとして。
ホンダは売れないと即死語にしてしまうと聞きますが。
Ｓ２０００てそこそこ売れたのになぜ２代目Ｓ２０００を出さなかったのですか。

余談ですが。
Ｓ２０００て欧州やアメリカでも売れたのでは。

Answer 1

所ジョージがダサいと言ってたから。

Answer 2

死語になったの意味が？ S2000好きなんですね

Answer 3

死語になったと言うのがフルモデルチェンジせずに生産中止になったと言うことでしょうかね。

であるのならば
・元々ホンダの50周年記念モデルという意味合いが強かったこと。なので元々一代限りの割り切ったモデルだった。
・AP1型2Lモデルのプロトをニュルに持ち込みテストしていたようだがある一定レベル以上のドライバーでないと操れない仕様にしてしまったこと。サーキットでも街中でも事故多発だったと記憶しているが。市販後ホンダとしては珍しいほど年次改良を繰り返し挙句に2.2L仕様では大幅にマイルド化したことでも判りますな。おかげで最終モデルはそれこそ誰が乗っても旧型より速くて楽ちんな車に仕上がった。
・で、その2.2L化やマイルド化がオタンコな自動車評論家からは不評を買ってしまいネガキャンを張られてしまったの少しは痛かった。
・おまけに2.2Lモデルのあとの方は埼玉から鈴鹿に生産工場を移して品質的には全く問題ないにも関わらずこれまたネガキャン張られてしまったのもありましたな。
そんなこんなで価格が装備内容や販売実績からすればごくごく適正な価格上昇であったのにAP1が330万円ぐらいだったのが最終AP2で390万円だったから高い高いとこれまたネガキャン張られちゃったのでそれほどセールス的には伸びなかったですな。

頼みの北米でも普通にオープンエアを楽しむなら他にもあるしパワーが欲しけりゃもっとマッチョなものもあるしでセールス的には苦戦していたはず。

Answer 4

人気あろうがなかろうが販売されてないから。

Answer 5

なってねえよ

言葉の意味をちゃんと勉強しましょう

Answer 6

死語になった言うのは、どういうことですか？

Answer 7

アメリカ西海岸です。
アメリカであまり売れなかったのは、女性に受けなかったためだと思います。造りがマニアック（マニュアルトランスミッションだけだったような？）でデザインがパッとしない（よく見ると細部がシビックに似ているような）、と言うのが理由だと思います。現役の頃も、乗っているのは４０代ぐらいの男性が週末に乗っていた、と言う印しかありません。女性が運転しているのを見たことがありません。
コルベットなんかは女性にも人気があって、通勤時間帯に女性が運転するのを見かけます。そういう車でないとアメリカでは成功しないと思います。今でもS2000（S2200？）を見かけますが、ほぼすべて、でかいリアウイングつけてシャコタンにした車ばかりです。３０代ぐらいのアンちゃんが運転しています。これではアメリカでたくさん売れません。

Answer 8

【死語】
過去に用いられたことがあるが、現在は全く用いられなくなってしまった単語という意味

たまに、耳にするから「死語」ではない

Answer 9

マイナーチェンジで搭載された2.2リッターエンジンが、2.0リッターエンジンのような高回転エンジンでないので、楽しさが減った。

Answer 10

初代S2000はFRで250馬力というパワーと7000rpmからの急激なパワーバンドの立ち上がりで車体のコントロールが難しく、初代バイパーに続き、未亡人製造機と言われたからではないでしょうか?
youtubeにも動画上がってますよ。