社会人3年目 年収400万ほどです。 s2000に乗りたいです。450万円ほどです。

Question

頭金250万 残りをローンで支払おうと思っています。現在は寮で暮らしているため生活費が何もかからないので維持は余裕だと思います。ですが2年後には今の職を退職して転職し一人暮らしするため維持できるか不安で購入まで踏み出せません。またこちら神奈川で検討中のs2000が大阪にあります。これも踏みとどまっている理由の一つです。
車好きの先輩方アドバイス下さい。背中押してください

長々とすみません。お時間ある方いましたら

補足

仮に購入したとしても貯金はできます。少なく見積もっても退職時には貯金200万、積み立てnisa60ある計画です。

Answer 1

速い車、スポーツカーが大好きで、自分史上最速の F82 M4 DCT に至った所で、速ければ良いと言うものでもない、楽しく気持ち良く走らせられることがより重要と感じる様になりました。

そこから NA、MT へと回帰して 981B GTS MT に３年乗り、更にダウンサイジングして AP2 Type S にたどり着きました。

乗り始めて２年弱ですが、期待に違わず、前車、前々車と比べても十分に良い車、かわいい車、大げさに言えば日本人として誇りに思える車で、選択は間違っていなかったと確信し、終のクルマと位置付けました。

まだお若いので、期間限定でも、乗れる時に、乗りたいと思う時に乗っておくことをお勧めしたいです。 貴兄の車遍歴を後に振り返る時、強く印象に残るクルマになるであろうこと、請け合いです。

蛇足ですが、それだけ予算があるのなら、福生とか越谷の専門店も回られることをお勧めしたいです。

Answer 2

社会人３年目、年収４５０万円の時マークX3500ccを450万円だったか500万円で買ったことがあります。
家賃は月8万、駐車場付月3万でした。
生活はカツカツでしたが、非常に楽しい時間を過ごすことができましたよ。
結局１６年間乗って乗り換えました。
他を切り詰めれば何とかなります。

Answer 3

車屋です。

S2000は、今後価格が上がり続けますので、維持出来なくなったり
乗らなくなったりした時点で売却すれば特に問題はありません。
ローンは年１．８％ぐらいの銀行で通して下さいね。
車屋のローンは年９．８％とかです。
オル感やS&P500インデックスファンドでも負けます。
本当にご注意下さい。
事故したときは大損しますので、そのときはあきらめるしかないです。
もらい事故でも相手の保険会社の評価額は新車の１０％に設定されています。
さて、遠方にある車を買う方法ですが、時間を作って見に行ってください。
見るポイントは、
外装は
ボディを少し離れた所から眺め、ボディに映り込んだ物を見ます。綺麗に板金していない車は反射した物体が突如ゆがんだり、反射自体が違っています。
ヘッドライト、黄ばみあれば磨いて納車の見積り、前部のレンズに小さなヒビがないか確認。
内装は、
運転席の乗り降りスレ、ハンドル、シフトレバーのスレ、ハゲ、ニオイ、エアコンのニオイ、シートベルトの戻り具合
エンジンの係具合、アイドリング振動、アクセルふかして回転にムラがないか。見ます。
ここでハンドルロックするまで左右に切ってパワステの具合を見る。
ハンドルはどっちかに切ったまま跡で足周りチェック。
エンジンルームは、
冷却水の量が規定量か、色は綺麗か。ブレーキフルードの色は透明なら◎うす黄色は○、茶色は整備怠っている。、エンジンオイルが減っていないかレベルゲージで確認。オイルフィラーキャップを開けて、キャップの裏、ヘッドカバー内部にペースト状のヨゴレがないか、あれば冷却水と混ざっている可能性あり、購入は×。オイル漏れの痕跡あるか。あれば直して納車の見積り、燃料漏れないかニオイで判断。
タイヤは、
亀裂、溝の深さ、製造年週、NGなら新品で納車した見積り、
ブレーキ、
ディスクのサビはOKすぐに削れる、見て分かるゆがみがあれば交換して納車の見積り、パッド残量４ｍｍ以下なら交換して納車できるか見積り
下廻り、
ボールジョイントブーツ前部破れ亀裂あれば交換納車の見積り、エンジンの下、オイル漏れ跡、サビ、マフラーもサビチェック、ジャッキポイントサビ、破損チェック
この車の交換した部品を聞く。弱点を聞く。それに対策して納車できるか聞く。見積り。
他にもありますが、とりあえずそんな感じです。
よかったらこれスクリーンショット撮ってチェックしてみて下さい。
別に見ないで買って、買った跡でチェックして自費で直してもいいと思いますか？
エアコンやエンジンはキビシイですよ。
これでよろしいでしょうか？

Answer 4

自分の好きな車を買うと良い。

というか転職するっていうのが意味が分からん。

転職しなくていいのなら
しないでいいのでは。