ホンダ S2000 のみんなの質問

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ホンダのS2000のエンジンは2リッタ―NAエンジンながら250馬力ですが、2.4リッターのエンジンのGR86より15馬力上回ります。高回転型エンジンVTECだからでしょうか?

。リッターあたり125馬力出てます

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回答一覧 (10件)

  • VTECとMIVECは他可変バルブタイミング機構とは違いパワーが出ます
    エンジンに対する金の掛け方の違いもあるのかと
    市販車では9000rpm回るエンジン他社では無いと思います
    排気量が決まっててパワー出す為にAP1は超高回転型にしたみたいです

  • 25年前のNAエンジンですがチューニング無しの2リッタークラスでこの数字を上回る市販車は残念ながら出てきませんでした。
    注目すべきは耐久性で20万㌔オーバー、オーバーホール無しで今でもサーキットで元気に走ってる。
    VTECだからかわかりませんがホンダも二度と作らないでしょう。
    他のメーカーも市販車として万人に扱える範囲を逸脱してまで市販化しても売れないので作らない。
    その答えが86BRZかと思います。

  • バイクのCBR1000RR-Rなんて、1リッターで250馬力近く出してますよ。

  • 別にVTECでなくても、可変バルブタイミングのエンジンなら、低速トルクを犠牲にしなくてもパワーは出ますが、ホンダは、耐久性よりパワーってメーカーですねえ。

  • そうです。高回転型のカム使ってるからです

  • ヘッド VTECの性能です。

  • 高回転エンジンは低回転を犠牲にしますよ?
    一般的にロングストロークのエンジンはトルク型でショートストロークは高回転になります。
    特にNAの場合は、回転も回して馬力を稼ぐので、ショートストロークで回してパワーを得ます
    但し、低回転は、トルク薄く扱いにくいエンジンになるのです。
    馬力ばかりに目がいってますが、要するに乗りやすさもないと車は扱えなくなります。
    VTECの恩恵もあり高回転カムのおかげで回りますが、低速は厳しいのがホンダのエンジンですよ

  • それAP1ですよね
    AP2になって2.2Lの242馬力に変更されました

    ちなみにAP1の方が馬力は高いですが、走らせるとAP2の方が速いです

  • S2000は超高回転型エンジンで8300回転まで回して250馬力です
    レーシングカーみたいで攻めてるときは楽しいけど
    低速トルクが犠牲になって普段使いでは凄く扱いにくかったです
    ホンダもこりゃあやりすぎたなってことで
    後期で排気量上げて低い回転で馬力出るようにした訳

  • 86はそういう仕様です。
    2リッター時代の86は回さないと早くないけど、低回転でゆったり走りたいと意見が多かったので排気量をアップして普段乗りをしやすくしています。
    S2000は普段乗りを捨てて速さを求めて作った車なのでメーカーの意気込みや狙いが違います。

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