次の場合、新車の購入者だけが責任を負うものであり、販売店、駐車場管理(マンション管理組合・管理会社)関係者は知ったこっちゃないものなのですか？ ・ 次の通りです。

Question

近所の方がつい最近購入した新型オデッセイですが、その全長は4860mmで、
立体駐車場(2段ピット式・下段は地下)の制限は上下共に4900mmなので、OKということになります。
車は上段に留めているのでOKですが、地下の穴の縁からバンパー部が2～3cmはみ出ているので、もし下段に留めようとしても、あたってしまうと思われます。
こういう場合、上下段共に4900mmというのがマズいのではないのですか？
・
後、うっかりして少しでも前に留めてしまうと、立ち入りをチェックしているレーザー光を遮ってしまい、昇降不能になるため下段の車を出せなくなってしまい、所有者が帰って来るまで待つしかないことになってしまいます。という訳で、4900mmというのがオーバースペックということになりませんか？

Answer 1

使用細則（多分）に記載されたサイズ上限はルールなのか目安なのか、というところでしょうか。
管理組合は（当然ながら管理会社も）メーカーのデータを細則に転載しているだけですから、その意味するところ（趣旨）はメーカーに問い合わせてみたらいかがでしょうか。
とは言え、現実に支障が予見されるギリギリサイズを押し込めようとするのは「権利」のゴリ押しのように思えます（個人の感想です）。

Answer 2

そりゃ買った人間の問題だね｡
駐車場の枠に対し全長40mmしか余裕が無い車を選ぶ方がバカでしょ｡
なんで販売店や駐車場の管理に関わる人達が責任を負わなきゃならんのかね｡

本当に心配だったらさ､ディーラーに話して試乗車を使って問題なく駐車出来るか試したり出来ない訳じゃないよね｡
そういう事してないんでしょ｡
その車に乗りたいなら他所で月極駐車場を契約すれば解決だよ｡

Answer 3

質問者様が買った車のサイズが入る駐車場を、他で契約するしかないです。
マンションの管理組合等は何も悪くないかと。

Answer 4

マンションの駐車場の形状に合わせた車を購入しない、又は駐車枠に納める技量が無いなら他に駐車場を借りる事になるでしょうね。
駐車場を改築した際に駐車枠が小さくなったような場合は管理側の問題ですが駐車枠に合わない車を買ったのに駐車場のせいにされても困りますよね。

大きな冷蔵庫が玄関を通らなかったような場合はどうします？
普通は冷蔵庫を買い替えますよね。玄関ドアを大きくしろなんて事は言いませんよね。