ホンダ NSX のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
105
0

ホンダは何故…
F1や二輪GPでエンジンは有名ですが車は…でランエボやインプ、GTRのような強烈な車をつくってこなかったのでしょうか(NSXはあるけど)?

#NSX

#ランサーエボリューション
#NISSAN GT-R

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • そのそもホンダはメーカーとして4輪車部門でのレース稼働は「F1」以外には行っていないんですよ。資金力が豊富なトヨタ以外の自動車メーカーもメーカーとして行うレース活動はどこも限定的なんです。

    例として挙げれば
    日産 耐久レース ラリー
    三菱 ラリー
    スバル ラリー
    マツダ 耐久レース (一時的のみラリー) ※現在は無し
    スズキ 無し
    ダイハツ 無し (トヨタへの協力として部分的にラリー)

    これ以外のレースについては関連会社が行っているものであり、メーカーとしては宣伝効果を狙っての部分的な協力しかしていないんです。

    ちなみにホンダはメーカーとしてのレース活動では無く、レースの主催者としてワンメイクレース(車種限定のレース)を昭和末期に行っていた経緯はあります。これはホンダだけでなく日産・三菱・マツダも行っていました。

    国際的なレースに参加するためには膨大な資金が必要。そのためトヨタを除くどのメーカーも限定的にしか参加できないんですよ。
    ホンダはF1に資金を投入してのであって、三菱やスバルはWRCに資金を投入していたという違いがあるだけです。

  • ランエボやインプ、GTRのような強烈な車をつくってこなかったのでしょうか(NSXはあるけど)?
    製造していると・・・・・思いますよ
    タイプR(TYPE R)
    該当車種の標準グレード車に比べ
    より高性能なエンジンやブレーキ、サスペンションなどを搭載し
    さらに車体の一部をアルミやCFRPへと置き換えることによる
    軽量化、剛性向上のためのボディ補強がされている
    これらによって非常に高い走行性能を持つ反面
    軽量化のために
    カーオーディオや遮音材、エアコンなどの快適装備を省略
    またはオプション設定し
    サスペンションもスポーツ走行向けに硬く設定されており
    乗り心地や快適性を犠牲にしていた
    FK8型シビックからは“第2世代タイプR”と称し
    高次元での運動性能と快適性を両立することを実現すべく
    開発がされており
    電子制御や運転支援システムの搭載も積極的にされるようになった

    現在に至るまで全車種がMT仕様のみの設定であり
    AT仕様は販売されていない
    また
    他社のスポーツ車種のエンジンが過給機の装着により
    高出力を得る例が多いことに対し
    タイプRでは超高回転型の自然吸気エンジンを採用し高出力を得ていたが
    FK2型シビックからは過給機を搭載

    設定車種は
    現在まですべてに専用ボディカラーとして
    「チャンピオンシップホワイト」が設定
    イメージカラーにもなっている
    また、タイプR専用の装備として赤いエンブレムが装着

    回答の画像
  • 今でもタイプRがあるではないですか。
    ニュルで同じタイムを出せる車は他社だと安くて1000万円クラスですよ。
    実際に2019年に当時のタイプRのタイムを超えたメガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパックが949万円でしたし。それでもニュルで7分40秒を出せる車としては破格の安さでしたが

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ NSX 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ NSXのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離