2000年付近のスポーツカーについて。 中古車価格高騰の理由で良く聞くのが25年ルール。 しかし元々海外でも売られていた車も高騰しています。 スープラ、RX-7、NSXなどです。

Question

25年ルールになんの関係が有るのでしょうか？
違いが有るとすれば右ハンドルくらいかと思いますが、ハンドル位置にまで拘る海外の人がいるのか。
良く理解していない人が「25年ルールが・・」と言っているだけなのか。
それとも、ただの便乗値上げ？

球数が減る事で日本国内での高騰は分かりますが、事あるごとに"25年ルール"を持ち出す理由を知りたい、と言う質問です。

Answer 1

価格高騰の背景に、ワイルドスピードやドリフトの流行りもあると思うよ
ワイルドスピードのヒットした時点で、生産されていない車両だから、海外のたまも少なかった
またドリフト競技のヒットで見直しもある。

後継車があれば、最新車両に目が行くが排ガス規制や、CAFE規制、コンパクトなｖ６やNA、スポーツカーが不人気でミニバンやＳＵＶ支流になり、メーカーが作らなくなった、市場も求めてなかったから、RBや２Ｊ、RE搭載車が希少価値があがった
複数の要素が集中したため異常な高騰になったと思うよ

日本でも2リッターターボが既存になく、シルビアやMR2など新車価格を上回る価格になってるね

Answer 2

その疑問については明確な答えは”右ハンドル”だからです。
USでは、右ハンドルがステータスなのです。
なので、左ハンドルで輸入されていた車種でも、25年経過した”右ハンドル車”が人気なのです。

日本でも昔は”外車”＝”左ハンドル”で左ハンドルがステータスでした。
今は”輸入車”のほとんどが右ハンドルになったので、そのような意識は無い状況です。

Answer 3

軽自動車とか軽トラだけですよ。本当にあちらで売れているのは
映画等でその手のクルマの需要があるのは確かだがそんなに輸出されてません

Answer 4

車屋が高く売るための口実です
25年ルールで持っていかれると言うけど実際に持っていくとかなり金がかかるのでそんなに持っていかれていない
だいたいRX-7やスープみたいに海外販売が日本より多い車種が持っていかれるはずがない
車屋が買い占めボッタクリ価格で売るための合言葉が25年ルールです