タイプRに詳しい方にお尋ねします。 自分は乗ったことが無いので画像で見ただけなんですけど。 動画で見て気になったのがシフトレバーの前後方向のストロークが驚くほど大きいです。

Question

後方にシフトしたときにはレバーが水平に近いほど倒れているのが見えます。
この感覚はまるで長いシフトレバーのジムニーとか軽トラックのようです。
これってわざとこういう長いストロークにしているのでしょうか。
左右のストロークは見えないので知りません。
自分の知るハイスピードドライブ志向のモデルって全部がシフトレバーのストロークって小さいほどいいという感じで全部短いストロークになっていました。
これは短すぎるのではと思えるようなものもありました。
タイプRのシフトって故意に長いストロークにしてあるのか何も考えていないからか、
もしくは構造上でどうしてもショートストロークにできなかったのか。
それの解説が聞きたいのです。
あとNSXもこういうシフトなんですかね。

Answer 1

FF特有の構造上しかたがないのかも。