車のエンジンランプについて質問です。HONDAのN-BOXです。

Question

エンジンランプがついたり消えたりします。ただ、車屋さんに持って行って調べて貰うと、誤作動だと言われました。で、何箇所か（HONDAの店や有名チェーン店）で調べて貰ったんですが原因不明。チェーン店では、たぶんこの部品かな〜と言われたのは修理に10万かかると言われた上
に、部品交換して消えなかったら別の部品かもとの事でした。走行していても、消えたら何日間も消えるし、気がついたら点いている状態です。

この暑さなので、車の冷房を入れたいのですがエンジンランプが点いていても冷房つけて大丈夫なものでしょうか？？教えて下さい。

Answer 1

国産他社ですが、メーカーで自己診断関係の技術の仕事をしていました。
HONDAは専門外ですが、法規要求もあるので、一般論として書きます。

エンジンチェックランプが点灯したときは、エンジンのコンピュータに必ずエラーコードが記憶されています。厳密にはエラーを拾ってからその内容によってランプ点灯となります。これは一度直っても履歴で残ります（手動消去も可能だが、それがなければ数か月）。そのエラーコードはメーカーによって違う言い方もするかもしれませんが専門的にはDTC（Diagnostic Trouble Code）といってISOでも定義されています。エンジン系なら「P0000」という感じでPから始まる数字4桁です。過去10年以内の車両なら、全メーカーでほぼ共通で、100～150種類くらいあります。この番号がわかれば何系統でどういう故障が起きたのかがわかります。逆にこの提示がなくて「誤診断か」とか「このまま乗っても良いか」と質問をされても回答は出せません。

また、「診断開始条件」というのがDTCごとに決まっています。エンジンON後、数秒で始まるのもあれば（断線/短絡診断等）、例えば、「水温70度以上、アクセル開度50度以上、燃料噴射時間XXms以上の条件がXX秒続いたとき」などのような、シビアな条件でないと診断を開始しない（機能診断）DTCもあります。
「気が付いたら点灯している」というのは、後者のような面倒な診断項目である可能性があります。ちょっと乗ったくらいでは診断に入らない＝NGにならない（別にOKでもないけど）＝点灯しないという意味です。。
またこういう診断はもともと誤診断のリスクがあるので、2連続または3連続NGを拾わないとランプが点灯しないかもしれません（＝OBDという法規にこれでも良いという記述があります）。

なお、DTCは故障診断機（今はほとんどがパソコン）を車両に繋いで読み取ります。

上記の診断ロジックはメーカー系ディーラーでも詳しく理解している人は殆どいませんし、一般整備専業者は尚更でほぼ皆無です。ですので、メーカー系ディーラー（モータースっぽいサブディーラーとかはダメ）のなるべく本社工場か大規模店の工場の判断（意見）を最優先とされることをお勧めします。

ちなみに費用の話が出ていますが保証期間は過ぎているのでしょうか？ 保証期間内ならとことんやったほうが良いと思いますが、そうではないなら、DTCのコードNo.とその10万円くらいかかる部品の名前等を提示いただければコメントできる可能性はあります。

Answer 2

この暑さなので、車の冷房を入れたいのですがエンジンランプが点いていても冷房つけて大丈夫なものでしょうか？？教えて下さい。
アイドリング回転数は避けたほうが
走行時ならONで構いません
原因が判断できない為

Answer 3

エンジンランプが点灯している状態で冷房を使用することは避けた方が良いでしょう。エンジンランプが点灯しているということは、何らかの異常が発生している可能性があるためです。

ただし、あなたの場合は複数の整備店で原因が特定できていない状況のようですね。エンジンランプの点灯が一時的な誤作動である可能性もあります。その場合は冷房を使用しても問題ないかもしれません。

しかし、エンジンランプが点灯したままだと、エンジンに負荷がかかり、さらに故障が進行する恐れがあります。できれば、次のような対応をお勧めします。

・再度、信頼できる整備店で原因の特定を依頼する
・エンジンランプが消えた時に冷房を使用する
・できるだけ無理のない運転を心がける

エンジンランプが点灯した状態が続く場合は、安全運転に気をつけながら、できるだけ早期に原因を解決することが大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

エンジン警告灯が点灯している状態でも、基本的にはエアコンを使用すること自体に問題はありません。ただし、エンジン警告灯が点灯している原因が冷房システムに関連している場合や、エンジンの負荷が関係している場合は、エアコンの使用により状況が悪化する可能性もあります。そのため、安全を確保するためにも、エンジン警告灯の点灯原因を特定し、適切な対処を行うことをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。