ホンダの中古車の N-BOXで走行15万キロで 2019年式リース歴あります、 を購入検討しているのですが cvtミッションとか他の部品は大丈夫なのでしょうか？

Question

問題なく長く乗れるでしょうか？

Answer 1

現状渡しだったら避けた方がいいが、CVTなど対策部品とかの交換履歴が目に見えて、2年程度の延長保証が付いているなら考えても良いと思います…。
2019年式のリース上がりならリコール対応済みかと思うので確認できればした方がいい！

質問者からのお礼コメント

選ばさせていただきました、
皆様ご回答ありがとうございました。

Answer 2

ご自分で、車両の乗り出し価格くと年式及び走行距離に納得でき、車両の整備記録を確認して納得できるなら購入しても良いと思います。個人的に私だったら購入しません。

Answer 3

殆どの自動車メーカはcvtとかは専業メーカー製を使ってますが頭の悪いホンダ、スバルは内製を使いアジア品質です。又隠蔽体質でバックレまくってます。
もう4年も前から、スズキはリコール発表して、精力的に燃料ポンプリコールしてましたが、ホンダは、高速道路でエンスト死亡事故があり、やっとこさリコールに踏み切りました。
何処のメーカーでも使われてるトヨタ系列の日本デンソーのやらかしで、日本車ほぼ全車、海外にもばら撒かれてます。
ホンダの場合、エアバッグリコールで現場は後始末で大忙しだから、放置してたんだな。
また初代フィットのcvtもロゴの時代から足掛け10年はcvtトラブルは未解決のままだし、n以前の軽自動車のパワステトラブルはリコールにもせずに逃亡

Answer 4

そんなこと誰にもわかりませんよ。
心配なら5年、10万キロ以下の車

Answer 5

走行5万キロ程度ならミッションとか足回りとか、あと10万キロ程度は大丈夫って言えますが
15万キロなら、いつダメになっても文句言えない距離です
すぐダメになってもやっぱりねってなっちゃいます

Answer 6

そんな事は誰にも判らないです・・・

既に沢山乗れたねと言う車なので後は運次第でしょう
壊れませんなんて車があればいいですね