8年落ちのエヌボックスについてです。ガソリンランプついてから何キロ走りますか ？ガソリンランプついてからすぐrangeを見てみると38キロだったんですけどそれ以上に走りますか？

Answer 1

日本車は エンプティーマークが点灯し 40km/L走行できるように
設計されています。高速道路のガソリンスタンドは それを基準に設計されています。もちろん 走り方により燃費は変わりますから 多くの車は
最低限40km/Lであり 普通はそれ以上走ります。
海外の車は エンプティー(残量無し 空)ですから ほんとに殆ど空です。
エンプティーマークの前に リザーブマークなどが付けてあり それで管理しないと ガス欠に成ります。

Answer 2

多分、軽自動車なら
燃料残量が3〜4リットルで点灯します。

昔からど約50キロを走れる残量で
燃料警告灯が点くと言われてますね
SAの間隔などを考慮してるらしい。

市街地などで燃費が悪かったりしたら
50キロも走れないでしょうし
勾配のキツい峠道などでは
燃料の偏りなども発生して
予想航続距離より手前で止まる事も
考えないといけないでしょう。

一度、自身の車で警告灯が点灯したら
すぐに満タンにしてみて、取説などに
書かれてるタンク容量と比べたら差で
大体の残量は分かると思います。

Answer 3

一概にどのくらい走れると言う事は言えませんよ。

給油ランプが点灯した状態で、仮に残量が7Lとした場合に7L全てが吸える訳ではありません。
タンク形状や構造もありますが2～3Lは残りますので実質的に7L残で点灯なら4～5Lも吸えて走行出来れば良い。
燃費‪✕‬残量で計算が可能、但しあくまでも机上の空論。
実際には吸える限界付近でも坂道やカーブの連続でガス欠症状が早くから出ますし、交差点を曲がる際にガス欠が出る場合もあります。

ある意味では可能航続距離が出るなら、表示された距離が正しい。
それ以上は燃費次第にもなりますが、あくまでも目安にしかならず絶対的な距離ではありません。
万が一に走行中にガス欠症状が出て路上で止まれば事故になる可能性も出ますし、仮に事故となれば非接触でも事故を引き起こした要因として過失発生しますから、そう言った責任面でも認識しなければなりませんよ。

給油ランプが点いたらどのくらい走行出来るかは、あくまでも緊急時のみの判断で普段から行う事ではありません。
給油ランプが点いたら早急に給油は当然、普段からは給油ランプが点く以前の早めから給油する事を心掛けること。