新型スペーシアは新型Ｎ‐ＢＯＸに勝てますか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新型スペーシアのコンセプトが発表されたそうですが。 よく分からないのですが。

Question

ぶっちゃけ新型スペーシアも新型Ｎ‐ＢＯＸも見分けがつきませんが(笑)
たぶん違いが分かる人には分かるのだと思いますが。
それで新型スペーシアは新型Ｎ‐ＢＯＸに勝てますか。

と質問したら。
あらゆるすべてに渡って新型スペーシアは新型Ｎ‐ＢＯＸに勝てるところはない。
という回答がありそうですが。

３代目は失速するのがホンダのジンクスですが。

それはそれとして。
新型スペーシアは新型Ｎ‐ＢＯＸに勝てますか。

余談ですが。
新型スペーシアはフルハイブリッドとかＥＶは出さないのですか。

Answer 1

スペーシアの価格と乗り心地次第でしょう。

Answer 2

2023年秋〜冬にフルモデルされる新型スペーシアは軽No1になると思います。予測ですが、100%NBOXを王座から引きずり降ろすのではないでしょうか。理由はスペーシアカスタムのエクステリアに関してはオラオラ顔要素と大人で都会的な上品な雰囲気を合わせて持つ完璧なデザイン、サイドの処理に関しても下部ラインを大きくえぐってSUV風の雰囲気をリアコンビネーションに組み込んでくる完璧さです（売れ筋スーパーハイト＋SUV要素なので消費者が見逃すはずがありません）今回の新型に関しては、外観からしてNBOXではなくスペーシアを見に行こうという方が大多数ではないでしょうか。インテリアは男性受けが非常に高いと思います。全体的にインパネの高さが上がったにも関わらずフラットでナビ周りからメーター、アッパーボックスにかけても軽自動車の領域を超えた質感です。また、ドアインパネにも装飾が施されて欧州車のような風貌さえ感じます。リア席もオットマン、肘掛けも装備されサーキュレーターもあるときたらNBOXでは正直、役不足とさえ思えるほど万人に好まれる要素しかありません。ここまでの万全装備を備えられたら率直にNBOXを見に行くという気も起こりません。重ねますが100%NBOXを王座から引きずり降ろすと推測します。NBOXは特に室内のコストダウン質感低下が著名（以前あまり売れ行きの悪かったライフの室内みたい）だからこそスペーシアカスタムのありとあらゆる質感と装備向上が際立ちます。最後にスペーシアはNBOXを真似る→違います。単体でnboxの方が販売台数は上でも会社全体の販売売上、台数はスズキが上なので何ら問題のない事です。よって別にNBOXと対象車としては比較されますが、真似てはいないと思います。

Answer 3

今のNシリーズ凄いんですよ。
N-BOXダウンヒルでも結構いけるじゃん。峠の下り速いペースでも問題もない。と当たり前の様に思っていたんだけど、ワゴンRスマイルです同じコースを走ってビックリ❗️怖い。
スーパーハイト系ならこれでも十分なんだろうけど、今のNシリーズの出来は、ハッキリ言って異常です。

キングオブ軽自動車が、
キングオブ日本車に成ってるかもしれない。

キングオブ軽自動車の方でも、国産車なら最高の乗り心地だったからね。あのしなやかな足で揺れないわ、峠の下りもそつなくこなすわで、国産車の域を大きく超えていたんだけどね。

次楽しみだね。タイムズ様大量導入お願いします。N-ONEにも乗りたい(笑)

でも我が国は、良い車が売れるとは限らないんだよね。
トヨタが、一番売れているでしょ？(笑)

Answer 4

多分、燃費はマイルドハイブリッドのあるスペーシアが上。
車内装備も、後席オットマン兼荷崩れ防止板を装備するなど、なかなか良い。インパネもトレーを付けて使いやすくなった。
スズキ初の電動パーキングブレーキも付けた。
外見デザインも頑張った。
それなりに対抗できるんじゃないでしょうか。

ただ、N-BOXはもはや「軽スーパーハイトワゴンの中から選ぶクルマ」というより、「N-BOXというブランドで買うクルマ」になってるので、どこまで追いつけるかは分かりません。
スペーシアの出来の善し悪しより、FMC後のN-BOXの評価が影響するでしょう。

Answer 5

https://www.tobu.co.jp/spaciax/
東武特急の方が知名度あるからムリでしょう(笑)
マツダにフレアワゴンとして供給していけばそれなりに台数は稼げるかと？

Answer 6

見た目ならスペーシアは良いけど、安全性や先進装備の精度が進化しないと選ぶのは難しいですね～

そこの部分のブラッシュアップ出来れば巻き返す可能性も見えて来ます。

Answer 7

新型スペーシアは新型Ｎ‐ＢＯＸに勝てますか。
１週目なら・勝てるかも