ホンダ インサイト のみんなの質問

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ホンダはトヨタに謝罪しなくていいのですか。

ホンダはプリウスに対抗して低価格なインサイトを出しましたが。
低価格なインサイトに対抗するためにトヨタはプリウスのプライスダウンをしましたが。

結局はインサイトはプリウスに惨敗しますが。
惨敗後はインサイトをバッタ売りしてプリウスに対抗しましたが。
しかたないのでトヨタも値引きで対抗しましたが。

結局はトヨタはホンダが仕掛けた無策な戦いに付き合わされてプリウスを安売りして赤字だったそうですが。
破れたホンダはなぜトヨタに謝罪しないのですか。
80年代のHY戦争のときと同じだと思うのですが。
ヤマハがホンダに仕掛けた戦争で無益な戦いが続きましたが。
あのときはヤマハがホンダに謝罪して戦争は終結しましたが。

あのときはヤマハのせいで赤字を出したホンダに謝罪したのに。
なぜインサイトvsプリウスで敗北したホンダはトヨタに謝罪しないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

謝罪したところでどーなんの?
意味ねぇだろ。

謝罪する意味もないのに。

トヨタWISHはホンダストリームをパクったし
ホンダの真似してF1したが失敗した。
ロボットもホンダの真似して作ったとか?
他にもホンダの物を色々パクったやろな。

トヨタもホンダに謝罪しないとね。

質問者からのお礼コメント

2016.10.25 11:17

回答ありがとうございます!

その他の回答 (7件)

  • 車格が違う車ですよ
    3ナンバー1.5リッターのプリウス
    5ナンバー1.3リッターのインサイト

    インサイトの方が安くて当たり前です
    乗ると一目瞭然ですよ
    むしろ安売りしたプリウスの方がインサイトに謝るべきでしょう

    あんなロードノイズが酷く乗り心地の悪い車に対抗して価格競争をする必要は無かったはずです

    Ⅱ型プリウスが高価だっただけに特に安く感じましたし、車の質感はインサイトなんてかなう訳が有りませんよ

  • もう少し、しっかりと調べてからご質問下さい。

    ホンダはプリウスに対抗して低価格なインサイトを出していません。

    元々が、ハイブリッドに対する取り組みが両社で違います。

    ホンダはあくまでシンプル軽量コンパクトなモーターとの組み合わせを模索し、安価なシステムを創っていました。

    初代のインサイトが如何に空力に拘り、軽量化に拘り、コンパクトでシンプルな形式に拘ったかを見れば理解出来ると思いますが、3ドアで2座の車なんて売れないのは誰が見ても分かりますが、それをあえて発売してしまうのがホンダ方式です。

    その2代めとして、ハイブリッド開発の試金石として送り出したのが当時のインサイトです。

    当初はフィットに積む予定のエンジンをあえて先にインサイトに搭載して発売したのです。

    その結果を踏まえて前モデルのフィットに途中からINAのハイブリッドを搭載したのです。

    トヨタは燃費等に極端に拘る本格的なハイブリッドを造っていました、本来比べるべくもない両車ですが、マスコミ等が、フォルムも似ている事から同じハイブリッドとして比較記事等書きますから、それにつられて安くてもそこそこの性能の有るインサイトが売れたのを見て、トヨタが焦って2代目のプリウスは、極端な低価格設定で対抗しました。

    更に前モデルも極端な安価での販売も続ける掟破りまでしました。

    それらはトヨタの一方的な商法ですし、世界のトヨタが赤字なんて出す訳が有りません。

    何もかも省いて、最低家格のタイプはインサイトドと同価格に見せながらも、必要オプションや上級タイプを選べばしっかりとそれなりの価格になります。

    それは今のアクアの価格設定も同じ商法です。

    同等の価格では大きくて燃費の良いプリウスに流れますから、インサイトの売り上げは落ちて行きましたが、むしろトヨタ商法の強引さに負けたと言えます。

    結果的にプリウスはベストセラーカーを続けてとんでもない台数の売り上げをしていますから、同じ開発費であれだけ売れば少しくらい安めの設定でも驚く程の利益を得ている筈です。

    むしろホンダの方が被害者ですから誤る必要なんて全くありません。

  • 文末に「が」がやたらおおいが。

  • 時代が変わったからです

    今トヨタがホンダにそんなことをさせたら、
    ユーザー(?)から吊し上げられるからです
    SNSという、弱者の正義を正当化させるツールもあることですから

    トヨタはクルマでは世界で一二を争う巨大企業です
    金持ちケンカせずです

  • >プリウスを安売りして赤字だったそうですが。
    ホントにそうですか?
    逆に相乗効果でいい宣伝になったのでは?
    (しかもインサイトの化けの皮を剥ぐことで自分の地位を押し上げることができたし)

    なんでもそうだけど「競合」は必要
    昔のDOSの時代のNECとEPSONの「本家vs互換機」にしても然り
    EPSONの互換機があったからこそPCがプライベートで買える値段に下がった(それでも当時学生だったオイラにゃ互換機でさえメチャ高かったが)

    もしプリウスがHV独占だったら....
    高値安定で、HV技術もここまで進化しなかったろうね

  • 世界初の自動車は石炭で走りました。

    それがガソリンに代わった。


    化石燃料の枯渇が(デマですが)叫ばれれば、電気自動車・水素電池自動車・ガソリン/電気ハイブリッドの3択になるのは世の必定。

    その中で電気自動車を選択した日産・ミツビシは充電インフラ整備に莫大な投資を強いられた。

    トヨタは水素を大人のオモチャとして、ステーションを建設せず。

    そうなるのを見越すのは簡単な話だった。
    充電にガソリン発電機を積むのが最も手っ取り早い。
    つまり、トヨタであろうとホンダであろうと、ハイブリッドに行き着くのは一択の話だったのでした。
    石炭がガソリンに代わった時のように、別に真似したわけでもなんでもない。


    初代インサイトが走っているのは、少なくとも関西では稀でした。
    私は自動車通勤ですが、実走しているのは数度しか見た事がない。
    だって、カッコ悪いんですもん。
    スーパーカブか?ってくらい細~いタイヤ。
    ブリキ細工のようなチャチなボディ。
    ガソリン代払いたくない・・ってのが見え見えの貧乏臭さをクルマ全体が醸し出している。


    トヨタはあんなのを相手にする必要はなかったんです。
    自社の製品にプライドを持てず、ブリキのペースに乗せられてしまったトヨタが悪いんです。

  • イヤァーお元気でしたか!

    ホンダがトヨタに謝罪してもしなくても、どちらでも構いません。貴殿がお元気でしたら…………

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