自分勝手な考えですが… なぜ車メーカーたちは外見重視のハイブリッドカー(EVなどエコカー)を作らないんでしょうか? 思いつくハイブリッドでは プリウス インサイト CRZ これらの車は確

Question

かにエコでシロクマに優しいですが、どうしても外見が… スペックなどは最高なのに買いたいと思えなくなります。

根っからの車好きには怒られるかもしれませんが、あのrx7のような美しいボディにハイブリッドを積んで売ってくれませんかね？w

僕が言いたいのは、カッコいいハイブリッドカーが欲しい！です


質問になってないかもしれませんが 皆様の意見聞きたいです！

Answer 1

RX-7が美しいとか、カッコいいなんて
アンタの個人的な主観に過ぎない。

オレから見りゃ、FD RX-7なんてグロテスクで気持ち悪い。

Answer 2

ｴﾝｼﾞﾝ、充電器等がもっとｺﾝﾊﾟｸﾄに収まればﾃﾞｻﾞｲﾝももっと格好良くなるんでしょうが、今の大きさじゃ不細工になるだけです。
RX-7はﾛｰﾀﾘｰｴﾝｼﾞﾝがｺﾝﾊﾟｸﾄだから低いﾎﾞﾝﾈｯﾄに出来た訳で、2000ccｸﾗｽのﾚｼﾌﾟﾛｴﾝｼﾞﾝならあのﾃﾞｻﾞｲﾝは有り得なかったと思います。
技術の向上次第でﾃﾞｻﾞｲﾝももっと自由になるでしょう。
ﾌﾟﾘｳｽとｲﾝｻｲﾄが何処と無くﾃﾞｻﾞｲﾝが似てるのは、あの形でしか充電器等の配置が無理だったからです。

Answer 3

燃費重視で空気抵抗の少ないデザインを採用するためです。
また基本的にファミリーユースの車として考えていると思われるので（プリウスなんて典型でもともとカローラのユーザーが対象）居住性もある程度確保しないといけない為、今の様なデザインを採用していると思います。
確かにダサいですね。

Answer 4

間違い無く言える事は1つだけです

自動車メーカーは貴方の好みに合わせてデザインを決めてはいません

Answer 5

FD RX-7なんてグロテスクで気持ち悪い。←これを言ってる輩は嘆かわしいですな。まあ典型的な日本人だな。そんな人は無難なカ○ーラにでも乗ってて下さいね(笑)

FDはｲｷﾞﾘｽのﾃﾚｸﾞﾗﾌ誌で最も美しい車100選にも選ばれた数少ない日本車。とても良いデザインだと思います。

ですが、あの車はコンパクトなロータリーエンジンや、無駄を削ぎ落としたからなり得るスタイルですので、難しいですね。

個人的には、せめてハイブリッドじゃなくても、レシプロエンジンでもいいから復活してほしいです。

Answer 6

マタマタ難しい事をｗ

軽量化とバッテリーは相反する物なので難しいでしょう
格好だけならいけるんですがね～

出た時にCR-Z乗りましたが、あんな物クソですよｗ
思わず
俺）『ナンダコレ・・・』
販）『まぁ・・・ハイブリッドでスポーツカーですので・・・』

って会話になりましたがｗｗ

現状別に速さも求めてないのですし
本気で格好だけのハイブリッドスポーティ（スペシャリティ）カーなんてのも
面白いと思うんですけどねｗ

格好はフェラーリ、ランボに負けてないが、動力性能はプリウスに毛が生えた程度なんてのもねｗ

Answer 7

まずは、ハイブリッドカーを理解していないので、その仕組みを理解された方が良いでしょう。

HVは、通常のガソリンエンジン車に対して電池とモーターを余計に積まなければなりません。また、異なる動力を加算するというのは非常に難しいことで、その機構も複雑で大きく重くなるのです。

ここで「カッコいい車」というのは、スペース効率がかなり犠牲になっています。格好いいスタイルを作り出すために、その分の空間をデザインに振り分けなければならないのです。

RX-7のようなスポーツカーでは、狭い空間にエンジンを押し込めて重心を低くし、空気抵抗を下げるためにキャビンを小さくします。また、グラム単位でパーツを削って重量を減らしています。
そこへ、重く大きなハイブリッドシステムを組み込めば、これまでやってきた努力が全てムダとなってしまうのです。

つまりは、走りとスタイルを追求するスポーツカーとHVは全く対極にある車ということ。それらを融合したところで、買う人はいません。売れない車を、メーカーは造りません。

フェラーリが言及していますが、いくら燃費が良くなっても現時点でハイブリッドモデルは絶対に造らない、と。電池性能が、まだ同社が要求するレベルには達していないから、というのが理由です。

これは、電池の容量と重量がまだ性能を要求するには十分では無いということ。
今後、電池の更なる高密度化と小型・軽量化が進めば、スポーツカーにもハイブリッドが出てくることになります。

現在、
・トヨタが86派生のスタイリッシュ4ドアのHV
・トヨタでヴィッツ派生のCR-Z対抗モデル(前輪モーターのMRか?)
・トヨタがレクサスSC後継モデルのHV(450h/600h)
・日産はインフィニティにEVスーパーカー
・次期日産GT-Rは、600馬力クラスのHVになると言われている
・ホンダが次期NSX、及びミニNSXと呼ばれているモデル
・ダイムラーがSLS AMG E-CELL
・アウディがR4 e-Tron
・ポルシェにパナメーラGTクーペのHV

以上が、メーカーが発売を公表しているエコ・スーパーカーになります。86とヴィッツ派生を除いて、どれも1000万円オーバーですケドね。

Answer 8

ハイブリッドは老後を静かに過ごしたい高齢者を主なターゲットとしているので、デザインも自然とおとなしいものになります。

また、ガソリンエンジンの性能にはどうしても及ばない所があり、スポーツタイプでも格段に「速い！」と思えるクルマは少ないです。

CR-Zも性能はそこそこ。ハイブリッドスポーツという物珍しさに買う人もいますが、まだまだ開発段階にあるクルマです。

これから開発がすすんで、もっと自信をもって推せるクルマになったとき、カッコいいスポーツカーになるはずです。

ハイブリッドに変わって行くのも少し寂しいですが、時代の流れ。
ハイブリッドから、GT-Rのような名車の代名詞が生まれることを願っています。

Answer 9

国産車では私も正直魅力を感じるハイブリはないですね。

きっと万人受けデザインかと。。。

一方国産ではないですが・・・
電機自動車でテスラモータースのモデルSは個人的に
好みです。

国産で似た車出たら欲しいです♪

Answer 10

わかります

このデザインでエコカーならいいのにってのありますね

ハイブリッドにするとどうしても重量が重くなります。
それがあるのでスポーツカーには搭載されにくいですね
作るとしても重量バランス、電池搭載スペース、これらを考慮しての一からの開発になります。
そうなると開発費用がかかるので販売台数が多くないと困ります
スポーツカーは一般的にはそんなに売れないので成り立たないのです。
景気がよくなって販売台数が増えてくればどこかが作るかもしれませんね