車の暖気運転について教えて下さい。

Question

この時期早朝は暖かい季節と比べると始動時のエンジン音が荒くCVTも少し鈍いように思うのですが、１分２分はアイドルさせてから発進した方がエンジンに優しいでしょうか？

車種はインサイトです。
走行距離は４５０００キロほどオイル交換は五千キロ以内にしております。

Answer 1

最近のエンジンは始動いきなり高負荷をかけても壊れはしないでしょう。
ただ、各箇所へ潤滑油が回るまでの時間程度はアイドリングにした方が良いと思います。
CVTは無段階変速のため、スタート時に変速比とエンジン回転数を高く制御されます。
スタート時にエンジン負荷が高くなりますから、アイドリングが短い場合はゆっくりとした加速の方がエンジンには優しいでしょう。

(yuiuisimaiさんへ)

Answer 2

基本的にアイドリングは不要です。
それよりも走り出して２-3分はゆっくり走る・・の方がずっと良いです。

Answer 3

エンジンに対しても別に優しくは無いかと。
アイドリングで放置って暖まっていても良くない状態ですからね。
エンジン以外のパーツも暖機が必要なので、走行暖機する方が良いです。
特にインサイトなんてハイブリッドですから、走行していたって暖まるまで時間がかかるでしょう。

Answer 4

幹線道路に入るまでに水温計が上がり始める。(青ランプか消える)様にしたら良いと思います。
うちは田舎なので、幹線に出るまで約1kmあるため、厳冬期でも始動後10秒そこそこで、トロトロとほとんどアクセルを開けることなく、幹線道路に向かいます。その頃ちょうど暖機ができた感じです。こんな感じの使い方で、13年20万kmですが、エンジンは絶好調です。

質問者様が、幹線沿いで、発進後直ちに交通の流れに乗る必要があるなら、水温計が動き出すまで、温めてあげた方が優しいでしょうね。

Answer 5

私は、水温警告灯の青ランプが消えるまで、ですね。

賛否両論あるし、今の車は暖機運転は要らないという意見もありますが、私はずっとこの方法で乗っています。

OBDIIに繋いでいるレーダー探知機に表示される水温計で見ると、私のタントカスタムは51℃で青ランプが消えるようです。

これは、車種によって違うのかどうかは分かりません。

Answer 6

青い水温ランプが消えるまでが良い。

Answer 7

エンジンオイルが回るように
３０秒くらいは待ってあげて

あとは水温計が動くまで。
水温計が無いなら水温警告灯（低温の青いやつ）
が消えるまで急加速などしない
運転をすればOKでしょう。

Answer 8

暖気→×
暖機→○

Answer 9

特に問題ないでしょう！

車内が寒い季節です暖房が

暖かくなるにはエンジンアイ

ドルでエンジンかけてると

少しでも暖房がききます

Answer 10

個人の好みです。
私はエンジンかけて水温が上がり切るまで待ちます。
あちこちがギクシャクして操作感が重いのが嫌なだけです。

17年目と19年目の車の話ですけれど・・・

Answer 11

出来るなら短時間暖機させた方が良いですが、ガソリンの無駄なので、エンジン掛けて温まるまで、ゆっくり走れば良いです。