10年落ち10万キロのCX-5 父親が10年落ちで10万キロ走行している、ディーゼルエンジンのCX-5に乗っています。

Question

私は2019年式のガソリンエンジンのホンダフィットに乗っており、4年半で5万キロ走っています。

この度、父親が新車に乗り換えることになり、私のフィットを下取りに出して、父親のCX-5を譲り受けようか迷っています。

4年半落ちの5万キロのガソリンエンジンのフィット(普通のグレード)か、10年落ち10万キロのディーゼルエンジンのCX-5(1番上のグレード)、どちらに乗り続けますか？

CX-5はディーラーでメンテナンスしていた為、それなりにしっかりメンテナンスされている車両です。

CX-5は新車ではとても買えない金額なうえ、身内が乗っていた車なら安心感もあります。
しかし、10年10万キロだと、消耗品の交換にどれだけお金がかかるのだろう？と不安です。
だったら、フィットに乗っていた方が、車にかける費用は少なくて済むのかな？
と、考えがまとまりません。

Answer 1

マツダファンでマツダユーザーで今年まで2代目のCX-5に乗っていました。

フィットでいいと思います。

①
マツダのディーゼルは今は「アリ」ですが、10年前の初期型だとススの問題もあり、なかなか扱いが大変です。
もちろんキチンと対応すれば大丈夫ですし、何度かリコールかアップデートはされているとは思いますが。

②
マツダファンではありますが、残念ながら10万kmや10年を超えると、色々と消耗品が出てきてポロポロ不具合も出てきます。これはトヨタとかと比べるとやっぱり頻度は多いです。

乗り心地とか広さは絶対にCX-5の方がいいとは思いますが、以降の消耗部品代等を考えればフィットだと思いますよ。

CX-5が５年１０万kmであれば、CX-5を推してるかもしれませんが。

質問者からのお礼コメント

やはり、煤問題が肝のようですね。
フィットに乗り続けることにします。
回答してくださった、皆様、大変参考になりました。
ありがとうございました。
マツダファンでありながら、フィットを進めてくださった方のご意見を、ベストアンサーにさせていただきます。

Answer 2

10年前のCX-5という事は一つ前のモデルですね。
マツダのディーゼルの場合、乗り方にもよりますがエンジンの吸気系統の煤詰まりが必ず発生します。
ちょい乗りメインなら5万キロ、長距離メインでも8万キロくらいが煤取りの目安の様です。
ディーラーでは煤取りはしないので、このまま乗るならその技術のあるショップに持ち込んで煤取りをしないと、燃費悪化や出力低下が出でくると思います。
どうしてもCX-5に乗りたいならばそのコストを掛けてメンテする価値はありますが、そうでなければこの先5年の維持費を考えるとフィット一択だと個人的には思います。

Answer 3

CX-5はトラブルの多い車両ですから、私ならフィットですね。
煤問題もそうですが、他にもミッションのトラブル等もありリコールにならないのが不思議なぐらいです。

Answer 4

諸経費はフィットが安いだろうね。

でも 乗り心地 ぜんぜん違うんじゃないの？

それに興味が無ければ 金の方で… (笑)

運転したこと無いのか、関心がないのか？

Answer 5

フィットのままで良いです。

Answer 6

フィットです
CX-5ディーゼルが5年落ち5万キロなら考えますが10万キロだと乗り方次第ですが煤でトラブル可能性大です

Answer 7

維持費考えるとフィットかな。

マツダのディーゼル普通のクルマと思って買っては行けないクルマです。10万kmも走っていると近い内に煤が詰りエンジンの洗浄が必要になる可能性が高いです。５万kmに一度行うとエンジン洗浄を行うと良いとされておりエンジン洗浄の費用は５万円から10万円となっております。

Answer 8

安くで済ませるならフィットですね。あとは、使用用途によります。少し運転して降りるを繰り返すなら絶対にcx5はオススメできません。
また、10年落ちのcx5はやっぱり見た目が少し古くさいですね…。
cx5は確かに良い車ですが、マツダのクリーンディーゼルは通常のディーゼルとは異なりあまり長持ちしません…。