ホンダフィットが高性能ハイブリッドを投入するらしいです。 http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00572/ これなら、実燃費がトヨタアクアを上回ると思いますか？

Question

Answer 1

日産e-Powerが売れているので、同じシリーズ型ハイブリッドシステムへ切り替えるだけの事かと思います。
ホンダのシリーズ型ハイブリッドi-MMDは、アコードハイブリッドから採用した方式でe-Powerよりも数年前に実用化しています。
どこまで現行i-MMDの機能を採用するのかわかりませんが、i-MMDは高速走行でエンジン燃焼効率が良い時はハイブリッド機構を止めてエンジンの直接駆動へ切り変わります。
e-Powerにはこの機能が無いので、高速走行では効率が悪化しモーター回転が上限に達して高速での加速性能が劇的に低下します。

ホンダが現行i-MMDレベルの機構を搭載するのであれば確実にe-Powerよりも高性能になるでしょう。

燃費はシリーズ型ハイブリッドだけでは劇的な向上にはなりません。
それに燃費を向上させれば、運動性能は低下しますから、どこまで運動性能を維持するかが課題となるでしょう。
その点では、燃費はAQUAと勝負は難しいでしょう。
低速域でのトルク性能を高くして、実際の街乗りでのパワフル感を出して、燃費だけでは無い車作りをアピールできれば、AQUAの対抗馬としてはいい勝負となるでしょう。
日産e-Powerも、実際の街乗りでのパワフル感で売れているだと思います。

Answer 2

結論から技術面というよりはコスト面で1モーター使っていたわけだから燃費は良くなると思いますが抜けるかは未だ先の事なのでわかりません。

抜けたとしても2モーター化で性能が上がりますがコスト増で車両価格が上がりすぎては意味がないと思います。
コンパクトカーはバランスとコストパフォーマンスが第一ですから、まとめかた次第。

Answer 3

なんちゃってハイブリッドのIMA、欠陥ハイブリッドのi-DCD、結局これまでは失敗作続きで1世代で引退。
現行アクアを一時的に抜くことはあるかもしれないが、トヨタはその前に次の手を考えている。

Answer 4

新型のフィットフィトの発売時はカタログ上での燃費がアクアがの上を行き燃費ナンバーワンの称号を取りましたが、アクアは難波湾の名声欲しさに少し手を加えてカタログ上のナンバーワンの名声をとり返しました。

今ではカタログ上の燃費難波湾はノートe-powerですが、卑怯にもエアコンすらない燃費スペシャルです。

そんな数字を信じる人も多いですが、実際にはパワフルにスムーズに走るフィットの方が実質の燃費は良いとのテストケースも沢山有ります。

勿論走り方や条件によりますから一概に言えませんが、既にナンバーワンのフィットに新方式のハイブリッドを採用させれば、アクアをはるかに上回る低燃費と加速の良さと静かさを得るでしょう。


心配されるのは価格のアップだけですが・・・

今のトヨタのハイブリッドは嵩張る上に既に高価ですから新型でもアクアと変わらぬ値段に出来るかもしれません。

Answer 5

i-MMDを搭載するなら
燃費は格段にあがりますが
価格が問題になります。
アクアと同じ価格帯で販売するなら
いいが、まず無理でしょう。

Answer 6

くそボロの欠陥ＤＣＴ(変速機)に見切りを付けただけの事ですよ
ホンダは違約金支払っても切り捨てるべきでしたね
騙された様なもんです。

Answer 7

ハイ思います！

マツダSKYACTIV-Xは似非ＨＣＣＩ、似非ブリッド
似て非なるモノは、本物を上回る事は、不可能です。
＜＜似非ＨＣＣＩ、似非ブリッド＞＞は、何処まで行っても・・＜＜似非ＨＣＣＩ、似非ブリッド＞＞マツダは何時も、つまらん物ばかり飽きたわ

Answer 8

似て非なるモノは、本物を上回る事は、不可能です。

＜＜似非ブリッド＞＞は、何処まで行っても・・＜＜似非ブリッド＞＞

２モーターにしようが・・３にしようが・・
ホンダには、
””電動アシスト自転車の延長線上の技術””しか有りません。＜無理！！＞

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因みに、トヨタ・HYBRID＜ホンモノ＞は、昨年２月に累計1.000万台。
＜同時点での、ホンダが云うHYBRID..は、１５０万台に未到達。＞

残念ながら・・・ここ一年で、様相は変ってきています。

しかも、Hybridの賞味期限問題が話題になり・・
昨年度は、専用車種であるアクア・プリウスでさへ３０％減と成って居る。
結局は、エコでもエコロジーでも無いと認知されてきています。

駆動用バッテリーは、10万Km程度で、経年劣化が進み
新車時の本来の燃費は、＜がた落ち＞となり・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・システム載せ替えが待ってる。

EV・・PHVにしても・・レンジエクステンダーにしても、
最終ネックは、バッテリーの経年劣化が、高いハードルと成る。

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Answer 9

アクアは→THS2→フルHV(下級ハイブリッドですからね
d(￣ ￣)
プリウスの本命→PHV」や
レンジエクステンダーHV」といった
上級ハイブリッド」であれば→燃費は向上しますね

Answer 10

思います！