車（ホンダのフィットGK3）の車内モニターに、「アイドリングストップシステム点検」の警告表示がされ、アイドリングストップができない状態になりました。

Question

表示がされるようになってから２日後に、別件の理由（ウォッシャー液の補充）のためボンネットを開けると、画像のようにバッテリー付近のコードが切れ、コードの部品が散乱していました。
コードが切れていることと、アイドリングストップが出来ないことに関係はありますでしょうか？？

コードが切れた原因として何が考えられるでしょうか？？
※自ら切断することはなく、他人がボンネットを開け切断することもないはずです

なお、バッテリーは1年位前にCostcoで交換してもらったVARTAのものです。

Answer 1

>コードが切れていることと、アイドリングストップが出来ないことに関係はありますでしょうか？？

バッテリー配線から分岐されて画像内の上の部品に繋がっていた配線です。どう考えてもそれが原因でしょう。

>コードが切れた原因として何が考えられるでしょうか？？

他の方の言うようにねずみのような小動物では？

いたずらなら1箇所切断すれば済むことです。ですが実際は最低でも2箇所、そして切断した配線部分をさらにちぎったようになっています。

ちなみにそのバッテリーはVARTAにシルバーダイナミックですからアイドリングストップ車対応品です。

質問者からのお礼コメント

ご丁寧にありがとうございます。ディーラーに確認してみます。

Answer 2

＞コードが切れていることと、アイドリングストップが出来ないことに関係はありますでしょうか？？

切断されてどこにも影響がでない配線なら必要ないので元々から配線はされません。
確実に切断の影響ですね。
最初の方の回答の通りネズミに噛み切られたのかと思います。

切断された配線Assyで交換ですけど、場合によってはその配線だけで部品が出ていない可能性はあるのでホンダのディーラーで聞いてください。

Answer 3

バッテリーはアイドリングストップ専用ですか？普通のバッテリーで使うと、早い物で1年ぐらいでダメになる場合があります。エンジンコンピュータにはバッテリー電圧低下で記憶して、アイドリングストップ機能停止してランプ点灯となっているのでは？又、断線してるハーネス、バッテリーから出てる物では無いですが、刃物みたいな物で切った感じです。気になるなら、ディーラー又は車屋さんでバッテリー交換時にお尋ねして下さい。画像だけでは判断しかねます。

Answer 4

＞コードが切れた原因として何が考えられるでしょうか？？

ネズミに噛まれたのでは？

ボンネットの中を明るいライトで照らして隅っこに米粒位の黒い粒（糞）が落ちているのでは？