ヴェルファイアがここまで売れた理由は

Question

TOYOTAの車への飽くなき探究心の結果でしょうか？
その高級車は強い！と言うコンセプトの元、高級感と強さを兼ね合わせた結果、又これまでのミニバンの人を乗せるだけの車と一線をかし純粋に車としてカッコ良さを追求した結果でしょうか？
エルグラやエリシオンにはその様なコンセプトが無かった為、結局アルヴェルには勝てなかった気がします。ファミリカーとして需要のあるノア、ヴォクシーとはセレナ、ステップワゴンとしては張り合えますが、やはりラグジュアリー、ブランド力、その車を所持していると言う圧倒的に優越感はTOYOTAの力があっての気がします。

Answer 1

君、美的センスなさ過ぎ。

Answer 2

アルヴェルもファミリカーとしての需要で売れてるんじゃないかな？
ノアボクシーの上位グレードとアルヴェルって同じ値段だったら、そりゃ若干広いアルヴェルを買うんじゃないのかな。
ファミリーカーを高級車と勘違いできる人には満足して乗れるだろうけど、一般人からしたら生活臭する車を運転するのは我慢できそうにありません。
強さを兼ね合わせたという所も疑問ですが、逆にリスク管理できない人が選ぶのがミニバンですからねぇ・・・乗る本人はなんのこっちゃと理解できないのだろうけど

Answer 3

トヨタってほんと製品開発うまいです。メーカーとしては正解ですね。
ミニバンユーザーはここは求めてないだろうってところは省いて必要な所は完璧に盛り込んで来ますからね…
エルグランドなどは真逆を突き詰めてしまって失敗してますし…

Answer 4

生活水準が上がってるんでしょう。
500万超える車をバンバン買うんですから
どんだけ景気良いんだと思う
リーマンショックや石油ショックや消費税導入期は車なんて全然売れなかったのに。

Answer 5

マーケティングのフィードバック

一時ネットに出回ったセールストークは炎上

Answer 6

それだけ、今の日本人が

車の出来よりブランド力に頼るのでしょう

車の性能の判断が自分でできないからトヨタを買っておこうになっているだけ

そしてあのオラオラ顔もメッキのピカピカ多用も
日本人が自信が無くなって、装飾でラグジュアリー感を出さないといけなくなったのでしょう

だからアルヴェルはヤクザ御用達で、それを勘違いしたチンピラが煽り運転をして、社会に迷惑をかけていますよね

だから車の中身がわかっている人は、そもそも運搬車であるミニバンには乗らないし、レクサスなんか乗らず、欧州車に逃げていっています

私もトヨタは昔から走行性能で苦手で、他の国産メーカーでしたが、今はドイツ車です

Answer 7

並の所得でもベースグレードなら購入可能で、押し出しの強いデザインと大きさ。
その辺が欲しい層が結構居たということです。
まあ、売れるときに・売れる車を・売れる地域に投入した。この