ホンダ CR-X のみんなの質問

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ホンダのスポーツカで最もホンダらしいスポーツカーはなんでしょうか。

S600とかCR‐XとかNSXとかビートとかS2000とかシビックタイプRとかほかにもいろいろありましたが。

その中で最もホンダらしいスポーツカーはなんでしょうか。
ホンダらしいスポーツカーとはどのようなスポーツカーでしょうか。

僕はホンダのスポーツカーというと。
FF。高回転。安い。というイメージなので。
CR‐Xですかね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

やっぱり『タイプR』シリーズです。他のメーカーにも出来る事かも知れませんが『出来る』と『する』の違いは大きいですよ。経済的な車種である『シビック(市民の車)』をレーシーに仕立てるなんぞホンダらしさ以外の何ぞや?…なんて言ってる僕は、真剣に『CR-X』の購入を検討していた経緯があります。

その他の回答 (7件)

  • NSXです。
    私はNSXを長年所有しております。職業柄シビックRやインテR、ビート、デルソル、プレリュード、S2000、CR-Z等々全てのホンダ車に乗っておりますが、NSX以上の車はありません。

    街乗り、まっすぐな高速道ではNSXもインテRもS2000も思ったほど差はありませんが、サーキットで走らせればNSXがいかに優れた車か分かりますよ。

    ちなみに、私の中で、私のNSX以上のホンダ車は、NSXタイプSゼロとNSXタイプRこの2台のみです。(笑)

  • CR-X 乗ってました。 サイバー1.6Siです。
    この車に乗っているエンジンはZC型といいます。
    ZCエンジンは高回転型というよりは、ロングストロークのトルク重視なんだそうです。
    実際に低速トルクがあり、とても粘りがあり、運転しやすかった思い出があります。
    このようなエンジンを高回転まで回しきるところにホンダらしさを感じます。
    一般に高回転型エンジンはショートストロークで低速トルクが細くなりがちだと聞いていますので。

    私はその後、VTECのシビックに乗り換えましたが、ZCのほうに(旧型なのに)愛着を感じていました。

    当時のライバルはトヨタの4AG軍団でした。懐かしい思い出です。

    ということで私のなかではホンダらしさはエンジンにあると思っていますので、ZC搭載車を推薦したいと思います。
    CR-X、シビック、インテグラあたりでしょうか。

    サーキット走行はあまりくわしくないのですが、絶対的な走行性能ではNSX、S2000でしょうね。憧れます。

  • う〜〜ん・・
    全部・・じゃ、ダメですよね^^;

    強いて上げるなら・・・NSXかな?

    あの車って、「ベストバランス」の一言に尽きるんですよね。
    本当にバランスが良い。
    FFのタイプRも良いけど、やはりミドシップの素性を持つNSXは別格です。
    なにしろ、かの「ポール・フレール」が「フェラーリよりもいい」と絶賛したほどですからねぇ。
    だからこそ、3.0(後に3.2になった)NAエンジンでもフェラーリやGT-R・スープラより速かった。
    インテRやシビックRにも言えますが、「小パワーで大パワー車を打ち負かす」のがいかにもホンダらしいですよね・・。

    レクサスはIS−FでM3に対抗しようとしたけど、4ℓのM3に5ℓのIS-Fで挑んで「何だかなぁ・・・」って感じです。
    もし、ホンダだったら「3.5ℓNA」でパワーは負けるけど、それでもM3をぶっちぎるような車を出すでしょうからねぇ・・。
    そろそろ出してくれないかな?
    みんながびっくりして椅子から転げ落ちるようなぶっ飛んだやつを・・・。

  • 私も質問者様と同じ意見ですね。

    高回転エンジンでFF、軽量ボディ、そして低価格という

    イメージです。ホンダの得意分野だと思います。

    ターボを積んだ初代シティとか懐かしいですね。

    ホンダらしいスポーツカーは2シーター・パーソナルハイブリッドカーの

    初代インサイトですね(^^♪

    理由は環境に優しく低燃費でお手頃価格ですから!

  • 個人的にですがモータースポーツで言えば、ホンダ=F1というイメージが非常に強いです。

    第2期のマクラーレン・ホンダで勝ちまくっていた時に、世界で通用するホンダという意味合いからオールアルミモノコックボディのNSXが誕生したって事から、ホンダ=NSXかなと。

  • ホンダはスポーツカー主流のメーカのように思いがちですが、本当にスポーツカーとして開発されたのはS600からS800辺りかも知れません。

    ホンダは昔から、いかにコンパクトな中に少しでも広い室内、空気抵抗を抑えて燃費の良い車、低価格で乗って楽しい車を目指しています。

    CR-Xもアメリカホンダで、いかに軽く空気抵抗を減らして低燃費にするかを研究している中で出来た物でCRのコードネームは低燃費を追い求める事だったようです。
    偶々出来あがって見るとかっこ良く、そして良く走りますから、バラードスポーツのサブネームで発売されて私も以前に乗っていました。

    ビートも乗っていますが、ノンターボで決して最高速度を求める事無く乗っての楽しさを求めた車で、ホンダでもミッドシップアミューズメントと呼び決してスポーツカーとは言っていません。

    NSXもスポーツーカというよりGTカー的な要素も強いですし、S2000も本来の走りよりオープンの快適さを求めた車のようで、乗っても快適なオープンカーでスポーツカーとは思いませんでした。

    CRZも低燃費とスポーツカーの融合を目指す意味で価値はありますが、純粋のスポーツカーとも言えません。

    一連のタイプRも単にセダンやクーペをハイパワーに味付けしただけでスポーツカーと呼べるのかどうか?

    スポーツカーの定義が人によっても違いますが、あえてホンダの中でというならビートでしょうか。

    ATの設定もなく、パワステもターボもない、軽の枠に収まりながらミッドシップのオープン・・・世界中で真似を出来るメーカーは無いかも知れません。

    意外と非力でも8500回転まで回るエンジンを小気味よいシフトチェンジで楽しめば、ハイパワーなスポーツカーでは味わえない快感もありますし、オープンの感覚もS2000などより厳しい分は楽しく爽快です。

    モーターショーに展示されているEVの2座オープンも、あくまで未来のためのモデルカーで市販される事はありませんが、

    全く別で俗にビートの再来と呼ばれているコンパクトなオープンカーはもう少し先では発売になるようです。

    軽の枠には収まらないようですし、名前もビートになるかどうかは分かりませんが、2座オープンでミッドシップとある程度信頼のおける噂です。

    その辺はもう少し期待できるかも知れません。

  • ホンダはお金持ちのことを考えない設計開発なので安いほど良いと思います。
    高い方の車はお金持ちには受けません。
    ハイパワーエンジンと軽量ボディの旧シビック、CR-X辺りが理想です。
    シティはアンダーパワーで目立ちませんが走りのトータル性能がかなり高い車です。
    タイプR等のスポーツ走行に特化したモデルは他社とは設計基準が全くずれています。
    他社では技術は十分あっても作ることができません。
    ホンダだけが特別技術力が高いのではなく他社では最初から開発しないだけです。

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