ホンダ エアウェイブ のみんなの質問

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最近のCVTの耐久性

ADバンやファミリアバンがCVTを採用してきました。従来商用車は走行距離が長く、耐久性のある
トルコンATが主流でした。ホンダのパートナーもそうでしたよね。エアウェイブはCVTでしたが。

でもこういう商用車にも採用されるのって、何十万キロ走っても大丈夫という自信があるんでしょうか?


http://www.asahi.com/and_M/interest/TKY201305280196.html

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ベストアンサーに選ばれた回答

2つのことが言えると思います。

一つは、耐久性には自信がある、ということですね。
一般的には10万キロの保証を掛ける部分なので、20万キロくらいはOKという自信をメーカーとしてはもっていると思います。

もう一つは、使えるトランスミッションからトルコンATがなくなってきているということですね。
実際、四輪駆動の仕様ではまだまだ残っていますがFFで1500cc以下のクラスになると今やもうほとんどCVTなのではないでしょうか。ということは、メーカーとしてもCVTのみにすることでコストダウンを図るほうが得策ですから、営業車、乗用車の区別なくCVT化していくと思います。

その他の回答 (1件)

  • CVTといっても各社違います。
    日産のものは、一番実績があるジャトコ製で信頼性が高いです。
    ホンダやトヨタは、それぞれ違うメーカーですが、あまり良い評判は聞きません。
    特にホンダは自社製ですが、あまりに不具合が多いので、ひょっとしたら撤退の可能性が大きいです。
    ツインクラッチMTを開発みたいですが、ホンダのCVTの不具合の多さと、ツインクラッチMTの
    日本の渋滞での誤作動ではどちらが少ないのか疑問ですw

    話は戻りますが、おそらくADバンにCVTを搭載なのは、コストの問題だと思います。
    今までは一番廉価なATでしたが、CVTの普及と大量生産により、あとは商用車のラインの問題で
    今回からCVTになったんだと思います。そしてATは商用車で搭載しなくなれば撤退かもしれません。
    マーチもNV200もCVTですから、4ATは撤退傾向だと思います。

    耐久性は、日産のCVTに限っては、かなり高いです。ホンダやトヨタのCVTは古くなるとすべるらしいので
    みんカラなどではユーザーの不満の声が多いです。

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