ダウンサスを装着している軽トールワゴンに3人乗車で高速道路を走行するのは危険ですか？

Answer 1

確認して見れば判るが、フルノーマルでのサス&ショックの稼働範囲は未乗車状態で5〜6センチ程度で、それ以上は、サス＆ショックの守備範囲を超えて、第二のサスが発動(パンプラバー(ゴムか発泡ウレタン材)して、通常稼働範囲から更に硬い足回りに変貌します。
此の時Gの強いコーナーリング中で有ればアウト側は既にスプリング＆ショックのサスは限界点に来てて、第二のサス(車の転倒防止)が発動中で有れば、非常に流れ易い状態であったりして、ギャップ等が有れば簡単に車はポンポンと横っ飛びしますし、路面が濡れてればそのままスピン仕掛かり、カウンター充てれば車は見事にあっち向いてホイダンスを始め、其の日の夕刊記事かよく朝の朝刊に載り、ローカルニュースでは念願のテレビに映り、村1番の有名人になります…

Answer 2

コーナー中に底付きしたら、ケツ吹っ飛ぶでよ(^ω^)

慌ててカウンターなんかあてたが最後、そのまま谷底まっしぐら(笑)

Answer 3

過去に車検に通らないくらい車高を落としたEGシビックに4名フル乗車で高速道路を走行した事がありました。
それでも段差で底突きはしても事故を起こしたり不具合が発生する様な事はありませんでしたね。

Answer 4

元々純正ショックは純正スプリングレートとノーマルストロークに合わせたセッティングがなされており、スプリングだけで車高を下げるとショックに常時無理が架かってる状態になり、ストロークが足らない分底付きしてショックにダメージを与える可能性が高くなる。
更に荷物や人を乗せる事でストロークは更にミジカなり、大きなギャップやバンプに乗った時、ダメージを負う可能性は高くなるし、ショックの寿命も縮めます。
スプリングだけで落としてショックがカバー出来るのはは3cm程度が限界で、スプリングだけで5cmも落ちていればいつ何が起こるか解りません。

Answer 5

適切な速度で走行すれば問題ない。