「夜間でも気軽にドライブできるようサポートします」との表記でフォグランプ点灯してる画像が、ダイハツトール公式サイトにあります。

Question

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/04_driving.htm

フォグを点けたほうが歩行者を発見しやすいなど、安全性が向上すると思いますか？
兄弟車のルーミーについても、フォグを点けないと暗く感じたりしますか？

補足

「明るいから障害物や歩行者を見つけやすい」という社外フォグがありました。 https://veleno.jp/?page_id=2651 純正フォグは暗いので無理ですが、明るい社外品なら路面から反射して照らせる様ですね。

Answer 1

「よくフォグランプと呼ばれている補助灯」はヘッドライトが届きづらい手前の路面を照らしてくれますので、例えば真っ暗な道路で縁石や舗装の切れ目などを発見しやすくなりますし、それ以外でも直前の路面状況が見やすくなります。
雨の日だと「無いよりかなりマシ」程度に見やすいと思います。
歩行者はあまり関係ないと思います。

また、相手から自分を見たときの発見しやすさ（被視認性）は多少なりとも向上します。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。

Answer 2

ヘッドライトがLEDタイプの物はフォグは点けなくても十分明るいです。
初期モデルならまだしも現行型のトール（ルーミー）に関してはただ光ってるだけって感じがします。
最近の車はそういう形の小さいフォグが多い気がします。

点いてると点いてないじゃ違います。
特に天候の悪い状況ではフォグが付いてるなら点けましょう。

Answer 3

今どきの純正フォグランプは飾りですね。

Answer 4

ドライバーが歩行者を発見しやすくなると言うより、雨や霧など、視界が悪い場合でも、歩行者が車の存在に気付き安くなると考えるべきてしょう。