ダイハツ トールカスタム のみんなの質問

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軽自動車のトールワゴンがいくら広いと言っても、商用バンベースの1ボックスタイプには叶いません。商用バンベースのワゴン車はむしろ普通車よりもラゲッジスペースが広いです。では、何故広さ

を求める今時の軽自動車事情において1ボックスタイプが主流にならないのでしょうか?自分が軽自動車を買うならアウトドアにいく関係で絶対ワンボックスタイプにします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

軽自動車ワンボックスが主流にならない理由としてやはりワンボックス=商用車というイメージが定着しているという点と、衝突した時に安全性が低い、燃費が悪い、エンジンがシートの下にあるので騒音がうるさいなどが主流にならない理由です。
5月にはダイハツウェイクをベースにした4ナンバーFF商用車『ダイハツハイゼットキャディ』を発売するとの事です。商用車のデメリットである燃費は改善されましたが積載量が150kgと劣ります。

その他の回答 (4件)

  • 商用の箱バン
    一番の弱点は、燃費ですね。
    モノコックボディの乗用車と比べものにならない燃費の悪さ
    一昔前は、普通の軽四も燃費が悪かったので欠点でも無かったのですけどね。

    エンジンが椅子の下等室内下部にあるので、
    乗用車に較べて騒音で不利なのも欠点
    だからウエイクやNボックスが出て来たのです。
    乗用車でもハイエースは商用だけになり乗用は、
    FFベースのミニバンです。

  • 理由は以下のようなことでしょう。

    1:商用車と共通のボディは、やはりイメージ的に良くない。

    2:ドライビングポジションが乗用車のそれとは異なる。

    3:前席の前に何もないのは、やはり衝突時の安全性に不安がある。

    4:シート高が高く、乗降性に劣る。

    やはり出自が商用車の車は、もって生まれた基本構成を変えることができないので、広く一般の人が乗用車として使うようにはならないでしょう。

  • >何故広さを求める今時の軽自動車事情において1ボックスタイプが主流にならないのでしょうか?

    理由1:デザイン性に欠けるから。 所詮は「バン」にしか見えません。

    理由2:高速域での運転がつらい。 横風の影響が半端ないです。 もちろんそれは乗用タイプの軽自動車でもそうなのですが,1ボックスタイプほどではないです。

    理由3:燃費が悪い。 車重が重いので。

  • ダサいでかなぁ~。。。

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