ダイハツ ソニカ のみんなの質問

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自転車のバッテリーについて

ダイハツ「ソニカ」に乗っています。

バッテリーの電圧が落ちてきていたので、交換しましたか、少し不安です。

装備していたバッテリーの型番は44B20Lなん

ですが、カーショップには無く、40B19Lが売っていたので交換をしました。

ネットで調べたら、冷寒地標準が、44B20Lみたいなんですが、40B19Lでも大丈夫でしょうか?

住まいは茨城県で、冬はまあまあ寒くなります。

カーショップの店員さんは「大丈夫」と言ってましたが…

よろしくお願いします。

補足

すみませんでした。間違えました。 自動車です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

大丈夫といえば大丈夫ですが・・・

結論から言うと、寿命が短くなります。

私の感ですが、寒冷地仕様の車ですか?それほんとに?

ま~それはさておき、44B20Lが40B19Lになると変わるのはバッテリーサイズが一回り小さくなるということなんですね(バッテリー自体の容量が小さくなります)


で、話がかわりますが、この説明の前に予備知識を・・・

車って、エンジン切ってても待機電力っていって少しずつバッテリーの電気を使っているんです。車のラジオの周波数の設定とか消えないですよね?こんなのにも使ってます。

自己放電といってバッテリーを車から外しておいても少しずつ放電します。

バッテリー=充電電池ですからエンジンを掛けてると自然と充電するからバッテリーはすぐにはあがらないのですが、1ヶ月以上車を放置しているとエンジンを掛けれないくらいバッテリーの電力は放電されます。

携帯電話もですが充電電池は充電を繰り返すと少しずつ弱くなりますよね?車のバッテリーも同じです。

エンジン掛けるときは、バッテリーの力でモーターを回しエンジンを回転させエンジンを始動させるため、一番電力を使います。

寒冷地仕様はエンジンを掛けるときのモーターが大きく(電気を沢山使う)なっていることがあります。

バッテリーは気温により電力が変わります(気温が低いと力が弱くなる)



本題にはいりますが
車はキーレスではなくキーフリーじゃないですか?
キーフリーはキーレスに比べて仕組みじょう待機電力が大きいのです。
生産で段階ではコストは出来るだけ下げたいので、バッテリーも小さいのに越したことはないのですが
待機電力の関係で軽自動車でもコストの高い大きいバッテリーを付ける必要がでてきたのです。

ダイハツ車で同じ車種でもキーレス車とキーフリー車ではバッテリーが違います。

って理由でバッテリーの寿命が短くなるってことになります。

その他の回答 (3件)

  • 自転車!?!?!?!?

  • こんにちは。同じくソニカ乗りです。
    寒冷地は東北や北海道を指しているので大丈夫だと思いますよ。
    ちなみに私が使用しているバッテリーは「Panasonic Blue Battery CAOS N-55B19R(L)/C3」、ソニカ乗りの間では定番です。
    次回にオススメですよ。

  • 自転車とソニカ

    何か関係有るのですか?

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