低い屋根だけど圧迫感がない室内デザインはホンダ・トデイとホンダ・ビートが意外と圧迫感がないです。 スズキ・カプチーノやダイハツ・ソニカは何だか狭苦しく感じます。

Question

トデイとビートが圧迫感がないのは、ダッシュボード上板が、少し低い位置に配されている為。

と、知人が言ってましたが、知人の言う事は正しいでしょうか？

「低い屋根だけど圧迫感がない室内デザインはホンダ・トデイとホンダ・ビートが意外と圧迫感がないです。」について。

補足

フーン、 そういえば、ワゴンＲやタントは、座ってみると シートと、フロントウインドウとの間に広い距離が保たれていて 室内空間に余裕を感じました。 ＭＲワゴンも、なんだかエスティマぽくって 広く感じます。 ５５０ライフも、かなり広く感じます。

Answer 1

圧迫感の要因は車高だけではなく、また個人差もあるので知人の方の言っていることは正しいと思います。

同じ天井高だとしてもダッシュボードやコンソールの高さ/奥行き/形状、ステアリングの位置、フロントウィンドウの傾斜(やウィンドウ面と運転席との距離)、サイドウィンドウの傾斜、シートのホールディング具合、内装色等々により圧迫感は異なります。また個人がそれぞれのクルマに対するドライビングポジションによっても異なります。

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

当時のホンダ車はウエストラインが低く視界を重視してました
しかし高速で見えすぎて不安という声もあったそうな
当時はボンネットを低くすることに熱心でした
二代目プレリュードからですね
私のCDアコードも随分低いボンネットです
ヘッドライト下端が５０㎝（光軸が54㎝）と
保安基準のギリギリです
タイヤの高さ（635mm）よりヘッドライトが低いです
サイドウインドガラスが上下44㎝だから広い

Answer 3

中古車」カテで聞いてごらん
(=ﾟωﾟ)ﾉ
詳しい人居ますよ

Answer 4

ゥの入力方法ですが、パソコンならローマ字入力でxとuを押せばゥになります。
スマホならア行を８回連打すればゥになります。
最低限の文字入力くらい習得してから質問してください。