ダイハツ工業の不正に関しての質問なのですが、うちの妻はムーブキャンバスの2022年式に乗っております。不正対象車を見てみると妻の車が対象になっていました。近々リコールになるのでしょうか？

Answer 1

私のキャンバスも対象でした今回とは関係とは言えませんけど気になってリコールの情報を見たら5月26日に例のデンソーの燃料ポンプリコールー情報がオフィシャルサイトにありました。なんの連絡もなく識別の黄色の運転席の識別の黄色ペンキもなく不安になりデイラーに連絡したところ9月の点検で交換済みとのこと。連絡がないのと何故識別がないのか問い合わせたところああすいません。大して問題がないので忘れたとのことですホンダ車両の死亡事故あつたのに呆れまました。そういう会社です。ちなみに他のメーカースバル車も保有しておりますが必ず本社よりリコールー情報が届きデイラーの担当の方何度も早めの入庫逆催促があります。私でしたらキャンセルしかないです。中古価格も暴落必至でしょうか。

Answer 2

車の欠陥を国交省に届け出て修理（予防）を行うのがクレームですが、今回は車の欠陥ではありません。
今後欠陥が発見されればクレームになりますが、書類の修正で済めば何もありません。


今回は型式認定と言って新車時に国交省に提出する書類の不備で、車に欠陥があったのではありません。
型式認定が受けられれば認定型式を記載するだけで、陸運局の登録ができるのです。

Answer 3

リコールになりそうなのは今のところキャストくらいです。

Answer 4

「認証試験で」ということのようですから
実際に不具合となっていなければリコールは無いかと。
例えばエアバッグのタイマーの話にしても認証試験に間に合わなかったからであり
実際の販売車がセンサーによる作動で動作確認出来ていて
尚且つ、不具合報告が無ければリコールにはならない。

Answer 5

リコールとはちょっと違いますね
そもそもリコールはメーカーが自主的に 国に言うことから始まります

今回のは

本格調査を第三者機関に依頼したら、国内向けの方がもっとインチキをしていたし、組織として完全隠蔽をして内部告発も無かった

というのが実情です
したがって停止命令を下されてからの行動ですから リコールにさえ該当しません


ぶっちゃけた話

審査基準をクリアするのに手抜きした
嘘のデータを出した
嘘の技術でリモコンでエアバッグを操作した タイマーで操作した
などなど

という極悪なモノです

これを34年間やっていた ということです
ですから 国の審査基準に達していたかどうかさえ 正確にはわからない


ただずーーーっと34年間 これが原因で事故なんてなかったんだから
（そんなこと 誰が証明できるのか？）
だから 安心して乗ってください

というのが 社長の記者会見です



ワシなら バケツを投げつける案件ですねｗｗｗｗ

人をバカにすんのも たいがいにしないといけない

そもそもこれが原因だった事故も あり得るということです
ただ証拠がなかっただけの話で

これ極悪の犯罪をやってるんですよ？ ある意味ビッグモーターよりも悪いかもしれない

なんせ 国を騙していたんですからね

役人が烈火のごとく 怒ってるらしいですよｗｗｗ

Answer 6

リコールってのはメーカーの自主的なリコールと
国交省によるリコールの2種類があるが
どちらにせよダイハツ社の経営幹部や国交省の上層部しか分からない話を
知恵袋で聞いても誰も分かりません。
そんなことは少し考えりゃ分かる話だと思いますがねぇ。
まあ、様子見してりゃいいんです。
ダイハツ製の車だけ突出して死亡率が高いってわけじゃないんだから。

Answer 7

すぐには無理でしょう。対象が多すぎます。追加試験して合格しないと分かるまで放ったらかし。でも車両の不具合で自己多発なんて報道は見たこと無いのでそんなに心配しなくても大丈夫。安全運転をしましょう。

Answer 8

あのさ、そんなことを知恵袋の住人に聞いて
誰か知っているヤツがいるとでも思っているのかね。

Answer 9

どうでしょう。認証を得るときの不正なので、実際に機能としてセンサーによるエアバック膨張に問題がないなら、リコールは無い方向だと思います。

つまり、現時点でラインに乗ってる工場内車両を検査して問題がない場合はリコール対象にはならない。しかし、検査して規定から逸脱していたら対象になる。

様子見が必要でしょう。