ダイハツムーヴキャンバス 5BA-LA800Sのエンジンの回転について 周辺のおじさんにも訊きましたが、「最近のコンピューター制御が多い車はわからん！」とお手上げなので教えてください。

Question

姉が今朝上記の車両の（無事故、新車購入3年目）エンジンをかけようとしたら、ランプ類は普通について、セルも普通に回りますがいくらかやってもエンジンがかからず断念しました。

その後に時間をおいてエンジンはかかりましたが、父がアクセルを思いっきり踏んでエンジンを吹かしても、（タコメーカー？ないので回転数不明）一定のところで落ちて上がり落ちて上がりを繰り返します。

つまりスポーツカーみたいに格好よくブオン！と前回で吹かせないっていう感じです。
これは、異常なのか、燃料リミッター？とか言う機能的に正常なものなのか、どうでしょうか？

いずれにせよ、整備には出してみますが、症状の説明のために参考にしたいです。現在他にはまったく異常はないです。

Answer 1

エンジン掛かっても停車時（車速０km/h）の場合はアクセル全開に吹かしたら燃料カット入ります。アクセル全開踏みっぱなしでも一定の回転数で（4000とか5000）ハンチングの様に上がったり下がったりするのは正常です。プラグのかぶりを取るには実際にエンジン掛かってから暖気後にたまには高回転まで回すと効果的です。毎日乗ってもチョイ乗りや渋滞多いとプラグの自己清浄温度まで温度上がりません。参考になれば幸いです。

質問者からのお礼コメント

うわ〜
ありがとうございます！　とってもわかりやすくて、プラグのことまでありがとうございます。安心しました！またよろしくお願い致します！

Answer 2

エンジンをかけるときにアクセルを踏んでしまうとプラグがかぶります。
かぶるとエンジンがかかりません。かぶるとはプラグがガソリンで濡れて点火しないことです。