アイドリングストップの制御は昔と今だとかなり進化しているのでしょうか？ Ｈ25年式のスペーシアに乗っています。 快調に走っていますが、アイドリングストップがすぐ働きすぐ解除になるのが嫌です。

Question

解除は出来ますが、毎回解除しないといけないので。
もしアイドリングストップの制御が昔と比べストレスがかかりにくい仕様に進化しているのなら、ムーヴキャンバスに乗り換えたいのですが、制御の具合はどうなっていますか？
また、キャンバス以外の軽自動車で制御が優秀な車があれば教えて下さい。
キャンバスもそこまで新しい車じゃないと思うので。

補足

キャンセラーをおススメしてくれる方が多いですが、キャンセラーの装着で車検が通らないとか副作用で不具合が出る事は無いのでしょうか？

Answer 1

ダイハツはスズキのSハイブリットより １テンポ遅く掛かるので 即進んで右折したいなんてのを躊躇します
トヨタは廃止しますけど 他はどうかな？
私はトヨタ車に乗ってますが 機能が嫌いなので常に自動でOFFにする装置付けてます 少しは燃費が悪くなるようですけどね

Answer 2

日産と三菱の軽自動車もアイドリングストップ復帰時のスタートには蓄えた電力を使ってECOモーターを回して始動するそうです。

Answer 3

嫁がキャンバスに乗っていてしょっちゅう運転していますが、アイドリングストップでキャンバスを選ばれるなら『止めた方が良いです！』。

エンジンを停止させるタイミングが２種類あって、
①停止時に時速５Km/ｈ程度になるとストンと落ちるタイミング
②完全停止後約１秒後に落ちるタイミング
こーれがどっちが来るか解らないので、停止する直前の「ブレーキを抜く」のが出来なくガックんで停止しまくりになります。
結構不快です（はい

現行型ではありますが４年以上前の設計の車なので最新のシステムの他車に比べると制御が甘いのは間違いありません。


現行モデルだとエンジン始動時毎回押さなきゃですが【添付画像】の『アイドルキャンセルボタン』が標準装備されています。永久キャンセルだと外部部品の取り付けが必要となります。


キャンバスはフルモデルチェンジ前って事もあるので選択肢から外された方が良いと思いますよ～～～('◇')ゞ

Answer 4

最近はしれっとアイドリングストップが無くなってきてます。燃費の計測方法が変わって必要無くなったのか、、最近の車には付いてません。

Answer 5

アイストはoffで。バッテリー交換が早くなり、何のためにガソリン節約してるのか分からなくなる。

Answer 6

現在のSUZUKIなら駆動にも使う強力なモーターで、始動するので普通のセルよりはるかに静かです。

Answer 7

キャンバスと同年代のキャスト乗ってる
アイドルストップキャンセラー（社外品3000円）付けました
カプラーONで3分で終わる
通常OFF
スイッチ押したら元どうり

Answer 8

アイドリングストップ機能の搭載車は少なくなっていくようです、ハイブリッドの普及が要因の一つですが機能自体が不評のようです。
一時停止や信号で止まると同時にエンジンストップでは返って燃費が悪くなりますしスタートがまどろっこしいですよね。
私はアイドリングストップが鬱陶しいのでスタートごとにでスイッチでオフしていましたが今は簡単な方法で完全にアイドリングストップが働かないようにしています。
戻すのも簡単ですが、笑

Answer 9

常時オフにできるアイドリングストップキャンセラーが2000円位で売ってますのでそれでいいのでは？

Answer 10

アイドリングストップ復帰が快適なのは日産三菱のハイブリッドモデルの軽ですね。セルモーターを使わずベルトで再始動するので完全無音で再始動します。ダイハツの再始動は一番うるさい気がします。