やっぱり長距離走った車はオートマオイル交換ってしない方が良いですか？ 古い4ATのダイハツムーブに乗っててもうすぐ10万キロになり、メーカー推奨のオートマオイル交換時期になりました。

Question

前回ここで同じ事を聞きまして、交換しても問題無いとの回答が多かったのですが、タイミングが合わずに交換をしませんでした。

お盆に交換しようと思ってた矢先、今日のYahooニュースで下記の記事がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff3716e9b23443e5421a22ae30422cefadb5112?page=3
これを読むにメーカーが10万キロ推奨と言っても、自分の住んでる所は坂が多くシビアコンディションになるので、交換しない方が良いでしょうか？

仕事で使う下駄車で年間1万5千キロ程走り、交換可能であれば交換したいですがやはり壊れる可能性があり危険でしょうか？
やはり交換して調子が悪くなって取り返しのつかない故障は避けた方が良いでしょうか？

Answer 1

DIYで交換している者です。現在進行形です。（抜いては入れるの繰り返しです）

自分は、ワゴンＲですが無交換か多走行なら交換しない方が良いと考えてましたが、ユーチューブで同じ車種の交換されている方の動画を見て交換に踏み切りました！

DIYでやるので兼ねてから少し気になっていた作業ではあったのですが、そうした危惧もあるので気の進まない作業ではありました。

ですが、蓋を開けて見ると「オイルパンのスラッジ除去」の工程を踏めば基本的に大丈夫だと思いました。ATF交換と言えばトルコン太郎見たいなの見ますが、オイルパンの清掃もやる様なら大丈夫だと思います。

そうなると、単なる交換では無いので理解のある整備工場にお願いすればいいのかなと思います。その辺は、やり慣れた業者かディーラじゃないでしょうか？それでも断られるなら、ディーラで上記の作業（ストレーナーの交換等）まで依頼しましょう。そうすれば必然的にオイルパンを開けて貰えます！

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
専門家でも厳しいそうですね、坂道での変速ショックが大きくできれば交換したいですが壊れたら余計な出費がでそうですし、今は中古車も高くなっているので尚更です。
他の方も回答ありがとうございます。

Answer 2

交換した方が良いが
交換することで逆にトラブルを生み出すリスクがゼロでは無いため
業者としてはそのリスクを補償することができない。
またリスクを完全にゼロにすることもできない。

要は結果アウトでも自己責任ということ。
それだけ。

交換して体感的に良くなったという話も滅多に聞かないが
交換したら壊れたという話は実際には聞いたことが無い。
その程度の確率。

Answer 3

悩ましいですね・・・経年は判りませんが、走行距離は
１０万kmなので交換時期に達している。
交換業者は交換後に不具合不調を警戒している場合が
多いので事前にオイルチェックすると思います・・・
その結果によっては交換承れないになるかもしれません。
交換方法は内部洗浄、オイル全交換、ストレーナー交換、
のようなやや大掛かりな方法がいいと思います・・・
抜けた分だけ補充という俗言いう半量交換ではやや心配
です。

Answer 4

こちらはCVTフルードについての記事ですが、ATフルードについても似たような感じだと思います。分かりやすく説明してあると思いますので、読んでみてください。

https://kurumaiko.com/cvtoil_koukan_hituyou/

Answer 5

交換して壊れたら乗り換える壊れなければ乗り続けるぐらいに思えるなら交換しましょう

Answer 6

金が無さそうだからやらなくて良いんじゃない？

自分のクルマじゃないからどうでも良い。

Answer 7

ディーラーに出向いてコンタミチェックした上で可能であれば交換してもいいと思います
すでにコンタミが回っているのなら、止めるかせめてオイルパンにあるATFくらいで留めたほうが良いですね
ミッションブローしたら廃車ですから

Answer 8

かけですね！
ちなみに自分は15万キロのジムニーをスタンドで自己責任で1リットルづつ4ヶ月に一回変えてます！洗浄作用があるので独自の理論でいっぺんに変えると汚れが剥がれ落ちる予防に成ればと思ってます！