軽自動車のターボ車について質問があります。

Question

最近の軽ターボ車は、ハイト系のワゴンＲやムーヴ、スーパーハイト系のタントやルークス、スペーシアでも、高速走行でも余裕あるみたいです。また、内装や、質感、装備やシートなども豪華で快適です。
これなら、長距離を走り、年間走行距離が長い方にもいいように思います。
ただ、軽ターボ車は、ターボ車で、エンジンオイルの交換時期が、NA車より、半分くらいの期間でないとダメです。
買ってから、乗り潰すまで、少し前まであった、日産のマーチや、かなり前になりますが、トヨタのヴィッツや、三菱のミラージュなど、安く買えるコンパクトカーと比べ、どうか知りたいです。
最近は、安価なコンパクトカーが少なく、軽自動車が豪華で、新車価格高く、どうかな？考えるところです。

Answer 1

軽のターボでNAのエンジンオイル交換の半分のサイクルでならないと言った根拠は何処から？
はっきり言ってメーカー推奨はあくまでも推奨、しかし実態と言えば純正オイル(同等含む)を使った場合に壊れないよと言った上限の様なもの。
必ずこのくらいの距離で交換しなさいではない。
実際はスラッジ汚れが起きない訳では無いし、綺麗に問題無くとなればターボもNAも関係無く推奨交換距離以下で交換した方が問題は起きにくい。
全てを知る訳ではありませんが、仮に10,000km毎とすれば管理のしやすさから言えば5,000km毎、コスト面と乗り方次第等の様々な要素を含めたら8,000km毎なら問題は起きにくいしスラッジ汚れもまだ少ない。
今の省燃費設計エンジンで10,000km毎は、そもそもが問題が出る可能性が高く打音が出る可能性もあるもの。

ホンダを例にすると、メーカー推奨とも言えるのは5,000km毎のオイル交換。
オイルチェンジランプ(マーク)が5,000kmで点灯(4,500kmでIG ONで数回点滅)となりますが、これはターボもNAも共通ですからNAの半分なんて言ったら2,500km毎にオイル交換しなきゃ不具合が起きるリスクが高くなると言っているも同然。
5,000km毎で16万kmオーバーしていても、現状で全く問題無しで高速にも毎日の様に乗ってガンガン踏んでいる状態でもですよ。

軽のターボだからなんて、なんの根拠もありません。

Answer 2

貴方はミライースで十分

Answer 3

DAIHATSU BOONが100万円そこそこから有るけど？

軽自動車の高いのが、多く成るのは売れるから。
メーカーは、売れる車を造る。
ユーザーニーズだな。
ヤリスは、売れているけどハイブリッドなら200万円超えるよね？(笑)
安いコンパクトにニーズは無い。

あなたは、普通では無いって事。