ダイハツ ミラ のみんなの質問

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ターボ車を壊さない極意ってなんかあるんですか?

白煙吐きながら走ってるミラターボが多かったとディスってるコメントを見ました。
なんで白煙吹いてるんでしょ??

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回答一覧 (18件)

  • ミラは、後付ターボの様にオイル量にオイルラインが専用設計では無く何とかターボ付けましたというレベルで、メーカーが標準として作ったクオリティは有りませんでした。

  • 極意は「愛」です。

    …色んな意味で。

  • タービンブロー。
    シャフトシールがダメになりタービンにオイルが回ってしまい白煙や青い煙になります。
    つまりシャフトにガタが出るため。
    能力以上のブーストを要求したり、その回転に耐えれなかったり。
    熱によるものやエンジンオイルの管理不足、冷却水の冷却不全。
    守るのはノーマルタービンをブーストアップしたりしないこと。
    オイル管理を徹底する。
    オイルクーラー追加。
    オイル管理をしっかりと行い冷すのが1番。
    キャパオーバーさせない。

  • どんな走り方で壊れるか?
    始動直後に高回転で回しっ放しの後後、ストンとエンジン切るとか、
    確実に高負荷かつ荒い操作しない限り、普通の操作では壊れません
    ミラの場合で云うと、引っ張り過ぎるが要因
    所詮軽なので、飛ばし過ぎの運転士の場合は高速高回転に陥り易い

    そう云うことと思います

  • 昔のミラターボはそんなん多かったですね!
    タービンが焼けると白煙が出ました。
    今のターボは素材も変わり焼けなくなりました。
    今のはアフターアイドリングも必要なくなりましたね!

  • この年式のダイハツのターボは、オイルの戻りの配管が詰まってタービンブローするのが定番の持病です
    オイル管理が割とシビアで、添加剤とかフラッシングオイルとか入れると1発で詰まったりします…
    オイルは3千キロできっちり交換する、3千キロ行ってなくてもなんかオイルの色とか量がおかしかったらすぐ交換する、モリブデンとかのエンジンオイル添加剤は絶対入れない、フラッシングオイルは絶対入れない、エンジン止める前2分間くらいはターボ効かせずに走る…
    あとはいつターボが潰れても良いように10万はお金に余裕を持っておく
    ユーザーにできるのはこれぐらいだと思います

  • 私の持論ですが、ターボ車そのものがチューニングカーです。
    ターボがついて、馬力やトルクが増えて加速が良くなって、それでもNAと同じピストンとシリンダーブロックです。
    今の軽自動車は重量が増えてNAではロクに走らないのでターボが良いとか言われますが、同じ排気量で重い車を快適に走らせる事自体無理があります。
    ただ最近はターボ車が増え、生活車でもターボはついていますが、チューンドカー並みの取り扱いが必要。
    特にアフターアイドリングをやって充分に冷やしてからエンジンを止める。
    私は高速道路、坂道の登りでは3分間アフターアイドリングしています。
    又、神経質なオイル交換も必要、3000キロ位でオイル交換する。5000キロ越えて乗ってはいけない。連続高負荷も良くない。エンジンをいたわりましょう。なんで白煙?と言うのは下の方と同意見です。

  • ポイントは3つ。

    取扱説明書に沿ったオイルとオイルエレメントの交換が第一。

    2つ目はエンジンに関する改造を一切しないこと。ブーストコントローラーやブローオフバルブは勿論、エアクリーナーやマフラーの交換もダメです。

    3つ目は、長時間の全開走行をしないこと。ターボが高温になります。
    全開走行自体はやっても問題ありませんし、やったところで1発で壊れるワケではありませんが、しかしターボを長時間過負荷で回すと排気熱と吸気の断熱圧縮により異常な高温になり、これがオイル劣化やシール類の劣化を早めます。

    ・・・『エンジンはノーマルなのにターボが数万kmで壊れた』というヒトでも、12ヶ月点検を全く受けてない(=オイルやオイルエレメントを定期的に交換していない)とか、妙な重低音のマフラーに交換されているとか、考えナシに勝手にやり過ぎなケースが多いです。

    >なんで白煙吹いてるんでしょ??

    ターボのタービン軸を潤滑しているオイル(エンジンから圧送されています)が吸排気ガス内に盛大に漏れて(吸気側でもオイルが漏れます)、それが燃えて白煙になります。

  • 指定された期間又は使用状況に応じたオイル交換です。
    オイルラインが詰まって、過熱してオイルシールなどが破損しオイルが漏れる。
    それが燃焼されるので白煙が出る。

  • タービンシャフトが摩耗して、ヒュンヒュン音出してるのは、
    一見カッコ良さそうだけど、じつは「ダメタービン」です。

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