ダイハツ ミラ のみんなの質問

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ターボ車を壊さない極意ってなんかあるんですか?

白煙吐きながら走ってるミラターボが多かったとディスってるコメントを見ました。
なんで白煙吹いてるんでしょ??

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回答一覧 (18件)

  • 整備士です。

    ターボ車を長持ちさせる方法はとにかくオイル交換はきっちり行うことと、アフターアイドリングをしっかり行うことですね。

    それとオイルが回ることについてですが、
    ターボチャージャーは車種にもよりますが、1分間に10万回転という超高速で回転します。

    この超高速で回るシャフトに普通のベアリングを用いると焼き付いたり、シャフトの細かいブレが吸収できないため、フルフローティングベアリングといってシャフトとベアリングをオイルに浮かせることで細かな振動や振れを吸収するような仕組みとなってます。

    またターボの排気が当たるタービン側の羽は高温の排ガスが当たるために時に真っ赤に赤熱するほど熱を持ち、熱がシャフトに伝わりオイルにも伝わります。
    なのでNA車よりもオイルが高温に晒されるため、早めのオイル交換が必要とされてきます。

    回答の画像
  • 必要以上にエンジン回転を上げて、ターボ過給に頼らない事です。

  • OIL交換だよ
    それしかない

  • ターボのオイルシールが熱により劣化してオイルが周り白煙吐くようになる
    止まって直ぐエンジンを止めずターボタイマーとかを使ってアイドリング状態でエンジンを冷ましてからエンジン停止する様にするのと、こまめなオイル交換

  • 良いオイルをこまめに交換。停止時のアイドリングをしっかりする事でしょう。

  • オイル管理でしょう

  • ブルーインパルスに憧れて

    回答の画像
  • ターボ車を壊さない極意ってなんかあるんですか?
    油脂類と点火系
    上記2つ
    ガソリンターボエンジンは
    排気量はそのままで
    低速の力(トルク)を増やす仕組み
    排気量は、変わらないのでエンジンオイルの管理が重要

    ターボが
    空気を増量して爆発する力を大きくします

    ターボチャージャーのシャフトを
    常時冷やすのがエンジンオイル
    最高回転時は「10万回転」で~回転
    タービンシャフトの温度が、排気熱で約500度以上~
    (家庭の天ぷらオイルが約180度)
    シャフトにエンジンオイルをかけて過熱した熱を奪う

    エンジン全開走行状態から
    急に・エンジンを止めると
    タービンシャフトに「オイルを送る」ことが出来なくなるため
    ターボが熱で傷みやすくなり

    エンジンを全開走行をしても
    1分間ぐらい アイドリングをすれば、十分
    ターボのタービンシャフトは冷えます

    質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
    拡大可能

    回答の画像
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