シトロエン C3 のみんなの質問

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ヒュンダイのこの駐車能力凄いと思いませんか?
試作車両だと思うけど実車とすればこの技術力はさすがですよね?

https://youtube.com/shorts/JXD9c3DZw8o?feature=share

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ベストアンサーに選ばれた回答

国ごとの企業概念の違いもありまして、韓国では、できる、できないは別として、試作段階の技術を公開する文化です(宣伝、株価を上げる手法として)
日本は、できない場合は責任論になるので、新技術は完成後、販売まで公開しない文化です。欧米諸国の投資企業は試作品には投資しない(→株価が上がらない)影響もあるでしょう。

動画の4WS(四論操舵)は、まだ後輪の舵角は少々ですが、すでに複数メーカーから実装、発売されておりますので、あとは世界各国の法律関係の整備が進めば、動画は実現できる未来かも知れませんね。

その他の回答 (5件)

  • 100年ぐらい前からある発想で市販化されたこともありますが、現代では全て滅びました。
    例えば・・・

    4輪操舵。1968年の映像ですね。
    https://www.youtube.com/watch?v=9p_JOblWsKc
    ・・・コイツの舵角をもう少し増やすと、ヒュンダイの動きになります。

    『舵角を増やす』というとこちら。前輪だけをエゲツなく切るヤツ。1927年です。
    https://www.youtube.com/watch?v=S5R368iX7iI

    トランク内のスペアタイヤを利用する簡易システムもありました。1958年10月発表などと注記に書かれてます。かつていすゞ自動車も、1990年頃に乗用車『ジェミニ』でこれを作り、販売しようとしていたことがあります。(実際には販売されませんでしたが・・・いすゞはタイヤの上下にパワステの油圧を使い、後付けのオプションにも出来る様な極めて現実的なものでした。)
    https://www.youtube.com/watch?v=fJrGKHMXtVU

    >実車とすればこの技術力はさすがですよね?

    ヒュンダイもやったか、程度であって技術力以前の話です。
    過去の経緯から考えると、販売しても殆ど売れないでしょう。

  • 特に凄いとは思いません。 一般ドライバーにとって特に必要がないから装備されないだけだと思います。
    4輪動く装置付ける金額が車両価格に上乗せされる。

  • ずいぶん昔からありますよね 各社 玉のようなタイヤだったり。

    アクアの自動駐車の方が凄いと思います。

    韓国ってなんでこうズレてるんでしょうね

  • 日産も15年前のコンセプトカーでやっていましたね。

  • 全く思わないですね
    こんな事は誰でもが思い付く事ですし、技術的に難しそうにも思えないです
    にも関わらず実用化されていないのはコストの面か安全面での問題が大きいのだろうと思います
    低コストで販売して何年か大きな問題が無かったとしたら、その時は評価されるのだろうと思います
    個人的にはいらないですが

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