シトロエン C3 のみんなの質問

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近未来の日本では、ハイブリッド車ばかりでしょうか?
それとも「ハイブリッド車?そう言えばそんなのあったね」ってなるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

10年も経てば、日本はハイブリッド車だらけですね。
図3 世界の車種別シェアの将来予測
https://sgforum.impress.co.jp/article/1944?page=0%2C3

世界ではまだまだガソリンエンジン車も多いですが、日本では安価なマイルドハイブリッドも含めたハイブリッド車がドンドン増えて行きます。

電池の価格が下がるので、ハイブリッド車の半分はプラグインハイブリッド車PHEVになって行きます。

100km位までEV走行出来るPHEVで、2通りの方式が普及します。

1つはハイパワーPHEVです。超低燃費エンジン150psを電池パワー100ps程度でアシストする高性能タイプです。
自宅充電しない人にも、走りの良さと燃費の良さで普及していきます。

もう一つはe-powerタイプです。超低燃費小型発電専用エンジン40ps程度を電池パワー60ps程度でアシストする低価格タイプです。

EVは電池の価格が多少さがっても、高額、EV距離が少ない、充電遅いをなかなか克服できないので、普及には時間が掛かります。

その他の回答 (4件)

  • 九州電力の電力事情を見れば分かると思いますよ

    太陽光などの再生可能エネルギーでは安定供給が不可能と言うことが
    蓄電が出来なければ安定供給に火力発電所が必要になります
    充電待ちの時間ロスがありますし
    電力の安定供給問題が解決しなければ電気自動車社会は実現しないのです
    安定供給と電気自動車社会の実現には100万kW級原発30基は必要です

  • やばっ
    ガソリン車4WD
    買ってしまった
    まっ、いいや
    渡辺直美も
    レクサス4WDガソリン車乗ってるし

  • 少なくとも数年は、ハイブリッドモデルが更なる普及段階になるでしょう。
    専用モデルでコスト部分が見えないようにした販売戦略は、既存モデルのハイブリッド化でハイブリッド市場を広げています。
    日本メーカーのほとんどがこの方向性ですから、既に普通車クラスではハイブリッドモデルがトップ3をほぼ独占してきています。

    この傾向は日本特有で、先進諸外国ではハイブリッドモデルの販売は終了し、プラグインハイブリッドモデルへ移行しています。
    数年前まではハイブリッドモデルが販売されていましたが、CO2排出基準の強化のため、ハイブリッドモデルでは基準を満たせなくなり、プラグインハイブリッド化が進みました。
    ただ、容易に普及するものでは無く、もっと低価格でエンジン主体の電動化が研究段階です。
    先進諸外国は、クリーンディーゼルモデル、安価な電動化モデル、プラグインハイブリッドモデルで進んで行く事でしょう。
    その意味では、先進諸外国は「そんなのあったのね」という状況かと思います。

  • 貴方の言う近未来の程度によりますが、いつかは内燃機関は完全に消えるかもしれませんね。
    少なくとも数十年ではありませんね。1~200年くらい経てばなりますかね。

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