シトロエン C3 のみんなの質問

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とても気になるnet記事がありました。
EVだとタイヤの耐久性が走行25千km~30千kmになるというのです。
詳しくは下記をご参照。

これだとちょっとしっかり走る人は2年に1回新品タイヤに交換せざるを
得なくなります。要するに車検ごとに5~8万円余計に費用が掛かると
いうことです。
これはえらいことだと思いますが、本当でしょうか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/059cbfb683b0c0a9859872181dc74cc60faa3c3e

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ベストアンサーに選ばれた回答

事実ですね。つまりエコじゃないです。既に欧州ではEV離れが始まってます。普段使いでは費用対効果が悪すぎて、もはや道楽の乗り物です。

質問者からのお礼コメント

2024.3.7 22:55

いろいろな評価の過渡期かもしれませんね。
世界中の関係者が自分の都合の良い部分だけスポットを当てて
いるようには思います。

その他の回答 (6件)

  • 自分の言いたい事に合致する材料だけ都合良くつまみ喰いのように拾い挙げて並べればどんな結論にでも持っていける、という典型的な見本。
    一般人がやるならともかく、この記事を書いた中島某氏は「モータージャーナリスト」を名乗っている。
    よくもまあ、恥ずかしげもなく書けたものだ、としか思えない。

    一般論として、車重が重い車は軽い車よりタイヤの摩耗が多いという事は言えるだろう。回生ブレーキを多用する車も、おそらくはそうだろう。

    だが、この記事は「EVほタイヤ交換地獄?」「EV特有の弱点」とはっきり書いている。そして、「EVはハイブリッド車(HV)や内燃機関車に比べてかなり重い」とまで書いている。
    つまり、車重は「EV>ハイブリッド」だし、「回生ブレーキで回収したエネルギーをバッテリーに戻す」事も燃費改善の重要な部分であるハイブリッド車には「回生ブレーキによるタイヤ摩耗の問題は無い」とでも言いたいようだ。「EV特有の弱点」とハッキリ書いているのだから。

    さらに。車重を比較するのに車幅1695mm、全長4045mmのノートと車幅1790mm、全長4480mmのリーフを比較?

    これかOKならば。

    日産ノートと同じく車幅が1695mmのトヨタヤリスのガソリンモデル(車重1000kg)と、車幅1780mm(リーフより10mm小さい)トヨタプリウスの車重(およそ1400kg)を比べて「ハイブリッド車はガソリン車より400kgも重い」と言ってもいいのだろう。
    自動車の専門家でなくとも、ノートとリーフを比較するのがナンセンスなのはわかるはず。それを「自動車ジャーナリスト」が平気で書く。

    さらに。

    日産リーフ 1520kg
    トヨタプリウスPHEV 1570kg
    トヨタミライFCV 1920kg
    トヨタクラウンFCV 2000kg

    車重の大きな車はタイヤの摩耗も多くなる傾向がある、というならわかるが、この記事は「EV特有の弱点」とハッキリ書いているのだから、EVではないプリウスPHEV、ミライ、クラウンFCVにはタイヤ摩耗の問題は無い、という事になる。
    素人ではなく「自動車ジャーナリスト」なのだから、プラグインハイブリッドや水素FCVが車重が重くてもEVに比べてタイヤが摩耗しない理由を是非とも書いて欲しい。

    現時点のEVは価格が高過ぎるし、自宅で夜間充電出来る環境がなければメリットが大きく損なわれる。航続距離も日常的に3〜400km以上走る人には向かない。
    そういうデメリットを正しく伝えた上で「まだまだ誰にでも薦められる車では無い」というならわかる。繰り返すが「自動車ジャーナリスト」を名乗るなら、客観的で具体的なデータを正しい比較方法(ノートとリーフを比較するような無茶苦茶なやり方ではなく)で出すのが常識では?

    「年間8万キロ走行」も、「EV特有」とことわった上での記事なのだから、ハイブリッドやFCVなら同一走行距離で何回タイヤ交るのかも比較対象として書くべきだろう。

    こういう、クズのような記事を「ジャーナリスト」が平気で書ける日本。幸せな国だ。

  • 重ければ重いほどタイヤに負担がかかり減りやすくなります

  • >>これはえらいことだと思いますが、本当でしょうか?

    そりゃ、いきなり、普通車レベルの加速をいままでやっていた人が、スポーツカーレベルの加速が平気で出るEVにのって、加速感を楽しんだら、そりゃ減りが早いのが当たり前でしょう。

    加速感の問題ですな。

    重ければ→減りが早い・・・と誰もが感じる事象・反論の余地のない事象を持ち出しているだけにすぎず、実際100~200kg程度の重量はたいした問題じゃないでしょうな。

    そのうち、抑制したタイヤやモータの制御技術で、重量が重くとも減りが遅くは出来るものと思いますよ。

  • どうかなー信憑性は薄く感じる。
    EVが登場して10年は経過したがタイヤの耐久性うんぬんはここ最近聞いた。
    全く違うとは思わないけど。

  • 駆動トルクの大きなモーター使っているEVならタイヤ寿命短くなります。
    同じ駆動トルクのエンジン車と比較しないと意味ないです。

    最大トルク400NmのEVなら5000ccのガソリンエンジン
    搭載車と比較する必要あり。

  • 本当だと思います
    それは気になるのであればEVは避けるべきですね

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