シトロエン C3 のみんなの質問

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え~、これから100%電気自動車時代なの~?俺、ハイブリットも電気自動車も大嫌いなんだけど。内燃機関は、LPレコードのようなものかぁ~?あと何年で電気自動車時代なんですか~?

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ベストアンサーに選ばれた回答

全てが電気自動車EVになる訳では有りませんが、電動化はドンドン進みます。

図3 世界の車種別シェアの将来予測
https://sgforum.impress.co.jp/article/1944?page=0%2C3

日本では2040年頃にはすべてがHVやPHVやEVになるでしょう。
大き目の車ほど電動化は早くなるでしょう。

外車等の高級車はPHV化されます。
大きなモーターで大きなパワーを出します。

内燃機関だけで走る車は希少な存在になりそうです。

質問者からのお礼コメント

2018.3.6 00:34

2040年が目安になるんですかね。あと12年ですね。現在の内燃機関エンジン、大事に楽しんでおいた方が良さそうですね。有難う御座いました。

その他の回答 (6件)

  • 日本の乗用車の登録台数は6,000万台程あるのよ
    この内の5%程度を動かす為に必要な消費電力は
    60km程度で走行するとして8kwh×300万台=2,400万kwhの電力が必要になります

    6日に一度普通充電すると仮定すれば3kwh×1,000万台=3,000万kwhの電力が必要になります

    到底不可能って事ですね

  • 中国はそうらしいですね。
    化石燃料車は消えるそうです。
    さすが共産党国は一声で直ぐ決まりますね!

  • 完全に電気自動車が普及するまでは、まだ時間がかかります。
    まだ台数が少ないから充電スポットは足りていますが、普及すると充電スポット待ちという新たな問題が生まれます。
    徐々に性能は上がりますが、道路は新旧混在するのですから、充電時間がかる車が充電スポットを使えば、次の人達は待たされるのですから。
    待たないように整備するとなると、かなりのインフラコストがかかります。
    整備するにも需要の上限までという事はあり得ませんから、需要増投資は抑えられます。
    待つ時間が緩和される程度でしょう。
    待ち時間(充電時間)や後続距離問題は容易にクリアされる事はまずあり得ませんから、普及に伴って利便性を犠牲にする事になりかねません。

    充電スポットが増えると過大な電力が必要となりますは、現在の電力ネットワークはエリア内で電気が融通されるのが前提です。
    そのため、電力のスマートグリッド化が必要となります。
    それらの投資コストは莫大ですから、コストを負担は誰に課されるのでしょうか?

    これだけの課題があり、クリアする目処もありませんから、簡単に電気自動車が普及することは無いでしょう。
    仮に普及し始めたら、問題爆発です。

    (mixdonhitoribunさんへ)

  • 15年から20年後には、新車は電気自動車や
    化石燃料エンジンで発電しながら走る電気自動車になるでしょう。

    https://trafficnews.jp/post/79819

    鉄道では、2020年には、ディーゼルエンジンで発電し、
    電動モーターを使って走る気動車が、新潟や秋田、青森で走りだします。

    今のところは、長野や青森・秋田のリゾート列車などに、
    ハイブリットタイプの気動車が走っているけれど、
    今後は、電気モーターで走る気動車が主力になるでしょう。

    https://trafficnews.jp/post/79618

    ディーゼル機関車については、すでにディーゼルエンジンで発電して、
    電動モーターで走る機関車が、北海道や九州を走ってます。

    九州の機関車は、「ななつ星」をけん引している機関車です。

  • 既にかなりモーター駆動車が普及しとるが気がつかんのなら
    廻りがEV車だらけになった時点で気が付くやろな ( ̄・ω・ ̄)

  • うわさ程度の話ですが、エンジンの技術では、日本にかなわない欧州、中国が(なぜか米国は出てこない)主導権を取るために、一気に電気自動車に向けて走り始めたという話もあります。

    さすがにエンジンで直接車を動かすことは、性能的にも劣るようになって来ていますが、今の時点ではハイブリッドが一番地球環境に良いという人も多いようです。

    現時点で残っている重要課題は、肝心な充電池の性能向上のようです。
    今の10倍の容量、10分の1の充電時間の充電池の開発に世界中で鎬を削っていて、まんざら夢物語で無くなってきつつあるようです。(燃料電池も一応残ってはいるようですが)
    まだなだ超えなければならない壁は高いようですが、日本の専門家は2020年では、目処が付くのがやっとではという人が多いようです。

    しかし、狙っているのは日本だけではないので、どうなることやら

    頑張れ日本!

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