シトロエン C3 のみんなの質問

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トヨタのエンジンとモーター併用のHVやPHVと日産のエンジンは発電限定で完全モータ駆動や充電して走るEVと現在は色んな方式が乱立していますがどのような形式で走る車が多くなるでしょうか。

世界は脱炭素社会に向け舵を切りましたが完全にEVで走るには次世代蓄電池の研究開発がまだまだ必要でしょうし充電スタンドの整備やワイヤレス給電技術も未だ研究段階です。

現在は過渡期にあると思いますが今後10年~20年程度の予測として回答を御願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

e-power方式で電池を増やしたPHVが増えるでしょう。
走行パワーは電池で100ps位出してはしり、500cc程度の小型エンジン発電機で発電します。
将来は電池価格が半分以下にさがり、エンジンコストが安く出来るので安価に作れる様に成ります。

自宅で充電しても良いし、エンジンの熱効率が50%まで上がれば、HV走行燃費も50km/L程度になります。
(各社50%を目指して開発中です)

世界的には発展途上国を中心にマイルドハイブリッドも増えて行きます。
安価なエンジン車に小さな電池を積んで燃費を良くします。

EVや高級車向けのハイパワーPHVは、一部ZEV規制をする国や地域では増えますが、コストと使い勝手の悪さで、本格普及は難しいですね。

図3 世界の車種別シェアの将来予測
https://sgforum.impress.co.jp/article/1944?page=0%2C3

その他の回答 (3件)

  • この車のEV化を念頭にして「脱炭素社会」の話をする人の多くが全く考慮しない点が幾つかあります。

    ①身の回りに溢れるプラスチック製品のことです。
    プラスチックの原料はナフサです。
    そして、原油を重油、ガソリン、軽油、灯油、ナフサ、ガスと精製する過程において、ナフサだけ取り出すとか、重油だけ取り出す、ということはできません。
    ガソリン車を無くしガソリンの消費を減らすのは結構ですけど、
    出来てしまうガソリンをどうするのか?
    プラスチックも同時に消滅させるつもりなのか?
    原発を世界的に停止させてEV化させるなら、増える火力発電向け重油をどうするつもりなのか?太陽光発電で賄うなら、日本全土の半分をパネルで覆わなければ足りないし、当然ながら夜間は発電できませんがどうするつもりなのか?

    ②世界中で物流の主役を担っているトラックをEV化するのは、パワーの点と航続距離の点で不可能でしょう。それをどうするつもりなのか?
    誰もかれもがネット通販を利用するということはトラック物流がどんどん増えるということなのに、その点は誰も考慮していません。

    ③仮にトヨタの全個体電池が量産され主流になったとしても、レアメタルであるリチウムを膨大に消費するのは同じことです。
    エコだからと脱炭素を掲げておいて、リチウムを掘るために膨大な土砂を露天掘りすることがエコなのか?

    ④どのようなハイテクを用いても、絶対に、物理法則であるエネルギー保存の法則は覆りません。1tの物体を年間に1万キロ動かすのに〇〇ジュールのエネルギーが必要なら、ガソリンであろうと、ディーゼルであろうと、電気であろうとそれは必要で、それぞれの動力による効率が多少違うだけです。
    つまり、送電ロスがゼロというあり得ない状況になり都内全部がEVになったとしても、東京全体で排出されるガソリン車からのCO2が、火力発電所から排出されることになるだけです。
    それが「脱炭素」なのか?

    ⑤コンビニで500mlの炭酸飲料が100円ほどで買えるということは「二酸化炭素を水に溶かすことは非常に簡単だ」ということです。事実、二酸化炭素は非常に水に溶けやすい。
    風呂場掃除用の「カビキラー」などの「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」を撒いて塩素臭がするのは、風呂場の僅かな水に溶けた二酸化炭素が酸性のイオンになっていてそれに反応するからです。
    それ程溶けやすい物質である二酸化炭素が海水にどれ程溶け込んでいるのか、のデータは、どこの国のどこの研究機関からも発表されないのはなぜなのか?
    発表すると、各国政府や環境保護団体や利益が見込める新商品を作ろうとする産業界にとって非常に不都合なことがあるからではないのか?

    ⑥二酸化炭素の海水溶解率は発表されなくても、世界各国の様々な研究機関が、それぞれに研究してそれぞれにたどり着いた明白な事実が一つあります。
    地球は「氷河期」が10万年続いた後に「間氷期」が1万年訪れ、そしてまた「氷河期」になる、ということを何度も繰り返しているということです。
    そして、現在のわれわれの世界が「古代文明」とするのは1万年前の人類。
    つまり、今の我々は「間氷期」の終わりに住んでいるのではないか?
    温室効果ガスは原因などではなく、単純に地球と太陽の位置関係から来る10万年サイクルの周期の問題なのではないのか?どのようなことをしようと、次の氷河期が目前に迫っているだけのことではないのか?



    ということに私は気づきましたので、当然、私より頭のいい他の多くの人が気づているでしょう。

    EV車は「売れる可能性のある商品」でしかないです。
    それは地球環境の要請ではなく、
    「株式資本」の要請です。
    出発点はウォール街の「利ザヤ主義者」の要請です。

  • 10~20年程度では今とあまり変わらないと思います
    とりあえずエンジンにおまけのモータを付けて「形式上はハイブリット車」が増える程度かな

    理由はガソリンエンジンだけを減らしても石油自体への依存を減らさなければ意味が無いから

  • トヨタとフォルクスワーゲンが2025年までに電気自動車になると言って発表しました、日本では先行してるのは日産、傘下の三菱ですね、中国、ヨ−ロッパではガソリン車が締め出して規制されます、日本もトヨタがPHVから電気自動車に移行するでしょう、傘下にダイハツ、スバル、マツダ、スズキ、と開発中です、トヨタは目指している燃料電池車はコスト面と価格面とで政府からの補助金が廃止になるようなので難しいかも、理想的な車なんですが、あとは電気自動車の電池、リチュ−ムバッテリーからの充電時間の問題、トヨタは多分パナソニックとでのマグネシュウム電池で早期充電と電池の寿命などクリア−して登場すると思います、ガソリン車は無くなりはしないですが、電気自動車が主力になると思われます、直ぐですよ。

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