BMWアルピナ D5 のみんなの質問

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三菱リコールについて
一昨日リコール作業のため自分の車をディーラーにもっていきましたが、このリコールはCVTのベルトの材質が間違っており、磨耗の恐れがあるということですよね?

封筒の文章がいまいち理解できなかったのですが磨耗するのはベルトなのかプーリーなのかどっちですか?
対象車など詳しく知ってる方よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンの横に見える「補機ベルト」の材質不良により、それを支えるプーリー類が偏摩耗しベルト脱落の恐れがあるリコールです

基本はベルト交換(ベルト摩耗ではない)、プーリー摩耗がある場合はそれも交換らしいです

対象車種は4B1系エンジン搭載のアウトランダーやD5も含みます
ちなみにリコール前からベルトの材質は密かに変わってました

http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=13421

その他の回答 (1件)

  • エンジンの補機駆動用ベルトの材質が不適切なので、
    樹脂製のプーリーが摩耗して、ベルトが脱落するという
    リコール内容です。

    不適合なのは、補機駆動用ベルトですが、摩耗するのは
    樹脂プーリー側です。

    エンジンの駆動力(クランクシャフト)の回転を利用して、
    オルタネーターで発電してバッテリーに充電したり、
    油圧ステアリングの油圧源として利用したり、
    ウォーターポンプの駆動源として、エンジンの冷却に
    利用したりする非常に大切な機構であり、
    本来耐久性が必要な部品です。

    これが、壊れると、バッテリーが上がって、車が動かなくなったり、
    油圧ステアリングが重たくなり過ぎで、ハンドルが思うように
    切れなくなったり、エンジンがオーバーヒートして焼けついたり
    します。。。

    通常では、あり得ないリコールですね。

    まともな会社で、機械設計が出来る人間が設計開発していれば、
    まず、起こり得ない設計ミスです。

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