BMWアルピナ D5 のみんなの質問

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自動車を買おうと考えてるんですが

買おうと考えてる車はディーゼルとガソリンの選択があります。

周りにはディーゼルを勧められました
壊れにくいし、力もあって燃料も安いしガソリン車より売る時高値で売れるときいたのですが
それは、なぜでしょうか?

周りも、自動車関係の仕事をしている者でもない素人なので詳しくは教えてくれませんでした。
詳しい方教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ディーゼルが高く売れるのは車種によってですね。もっとも同じ車種で比較すると新車価格がガソリンより高いので、売る時もガソリンよりは高く売れることは間違いないですけどね。
どの車種か分からないので、なんとも言えませんがトヨタのディーゼル車はリセールに関して言えば昔からいいですね。
最近だと三菱のD5もディーゼルならなかなかいいリセールだと思います。

昔はディーゼル車=丈夫で長持ちでしたが最近はそうでもないです。
排ガスをクリーンにするために、走るためには必要でない装置がついてたりしてガソリンよりも精密で繊細です。この辺は要注意です。走りが良くて買うならいいと思いますが丈夫だと思って買うと痛い目にあいます。

その他の回答 (5件)

  • >壊れにくいし、
    ガソリンエンジンだって壊れにくいよ。それに、メンテナンスしなきゃ話にならないがメンテナンスには金が掛かるよ。エンジンそのものはそうそう滅多に壊れるものじゃないよ。不具合の大半はセンサーや周辺機器だ。
    >力もあって
    ガソリンエンジンも力はあるよ。ディーゼルは回転数が低くてもトルクが大きいのが普通だしそう作ってるけど、ギア比が違うから直接的な比較はできないよ。エンジン単体で比べたって仕方ないことだから。
    >燃料も安いし
    それは確かに言える。燃費も良い傾向。高回転で回らない・回さない・回す必要があるような走り方をしないから燃費も良くなるもんだ。
    >ガソリン車より売る時高値で売れ
    どうかな。中古の値段は「人気があるかどうか」で決まるものだよ。一概には言えない。車種ごとのイメージによる差の方が大きいよ。確かに上にあるような「壊れない」っていうイメージを持っている人は多いようだが。

  • 高値で売れるディーゼルで壊れにくいのはトヨタのランドクルーザー系。
    ランドクルーザーは壊れにくいので中古でも海外で人気あるのと昔のモデルと共有できる部品が多いので世界の見開発地域でも修理など出来るので高く売れる。

    マツダのは新技術を使ったディーゼルなのでトラブルは結構出てます。

    まあ年間で1万5000キロとかのるならディーゼルもメリットもあるけど
    通常使用の走行距離なら価格差もあるのでガソリン車の方がいいです。

    具体的な車種を提案して欲しければ
    購入予算
    新車なのか中古もOKなのか?
    乗せる人数(1~2名使用なのか後席に良く人乗せるのか?)
    使用方法(近距離メインなのか高速よく使ったりするとか雪道走るとか?)
    大体この辺書いて質問すれば具体的な車種提案してくれると思うよ。

  • 詳しくない人はクリーンディーゼルはやめた方が良いでしょう。

    私の仕事で使用したクリーンディーゼルの車両は明らかにガソリンよりトラブルが多いです。
    昔のダーティディーゼル感覚で、メンテナンスフリーで乗ればすぐ故障するのが、今のクリーンディーゼルです。

    故障したら修理代も高い可能性があります。
    DPFも古くなってからが本番です。
    よくある話で「2万キロ走りました、問題ありません。」
    当たり前です。

    私は商用車で故障を経験していますので、個人的にクリーンディーゼルは値段が同じでも絶対買いません。

    無難にガソリンにしておきましょう。

  • 車種によって、変わってきます。プラドなら、言われるような傾向ですが、高値で売れる保証をされているわけではありませんねぇ!?

  • ディーゼル乗用車、代表で言えばマツダ・アテンザとか
    の部類だとして回答します。
    (トラックはまたちょっと事情が違う)
    ディーゼルが頑丈で・・・というのは
    実は昔の話、昔の男臭いトラック用のディーゼルは
    低速トルクも大きく、力があり、耐久性も
    高かったのです。
    代わりに黒煙排気の問題と、振動、そして
    高回転が灘なことからガソリンに比べて
    若干カタログ上でのパワーは劣りました。

    しかし、今時のいわゆる「クリーン・ディーゼル」は
    高出力と低排気ガスを両立するため複雑になっています。
    ECU(エンジン制御コンピューター)も用いていますから
    電気的な故障リスクはガソリンと同じです。
    また、各メカニズムも過酷で精度が必要ですから
    (例えば燃料噴射はガソリンよりも高圧)
    むしろ繊細と言えるかも知れません。

    ディーゼルの優位性は安価な軽油が使えると言うこと。
    そしてエンジンそのものの熱効率から来る燃費の良さです。

    しかしこれが本領を発揮できるのは高速走行時と
    峠を攻めているときのみと言ってもいいです。

    町中でだらだら走ると、内部で発生したすすを
    始末しきれなくなり、エンジンに詰まってしまいます。
    これはマツダも解っていて、リコール出しています。
    リコールと言っても即座に壊れるというものではなく、
    すすがたまっておかしくなったら修理するから
    ディーラーに持ってきてねと言うものです。

    ですから、この「スカイアクティブ」は
    時々高速で元気に飛ばしてあげないとぐずると・・・。

    まあ、これはガソリン車でもそうなんですがね。
    「燃費走行」言ってだらだら回転あげないで走っていると
    やはりスラッジがたまったりして「回らない」
    エンジンになってしまう・・・。

    と、言うことで、街乗りが多く、遠出もあまりしない、
    年間走行距離も短めというなら
    「宝の持ち腐れ」になってしまうので
    ガソリンをおすすめします。

    ドライブが好きで、高速もよく使うし、
    遠出も多め、よく走るから燃油代も気になる・・・
    と言う人はスカイアクティブディーゼルに
    乗って気持ちよく飛ばしてください。

    リセールについては、とかく日本人って、
    「変な燃料」とか「変なエンジン」(悪い意味ではない)
    に難色示す傾向が強烈ですから、
    そりを恐れるなら在来ガソリンの方が良いかと思います。
    逆にその特性を利用して、型落ちのアテンザを格安で・・
    と言う選択肢もありかと。

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