BMWアルピナ D5 のみんなの質問

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国産ディーゼル 3社の計4車種が排ガス基準超!

国土交通省と環境省は3日、国内メーカーのディーゼル車の走行中の排ガス検査で、3社の計4車種が屋内検査基準の最高10倍の窒素酸化物(NOx)を出したと発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00000088-mai-bus_all


記事中の3社とはどこのメーカーで、車種は何でしょうか?
解る方、ヒントでも教えて下さい。

松田のクリーンディーゼル車に乗っていますので、非常に気になります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

日産・エクストレイル
三菱・デリカD5
トヨタ・ランドクルーザープラド
トヨタ・ハイエース

の4車種です

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2016.3.10 00:01

的確な回答ありがとうございました。

御蔭様で安心しました。

その他の回答 (4件)

  • トヨタ・日産・マツダの3社のディーゼル車です。クリーンディーゼルとは名ばかりで、走行中はダーティですね。

  • トヨタ プラド 2.9~12.7倍
    日産 エクストレイル 1.8~11.7倍
    三菱 デリカ 2.4~4.4倍
    マツダ デミオ 0.6~1.3倍
    CX-5 0.5~1.3倍

    特に低温時に問題あるようですな。

    アメリカの軽油の脱硫、いつの時代の話やら。。。

  • マツダは、クリーンディーゼルの中でも、
    世界で唯一の、触媒無しで環境基準をクリアー。

    その根幹の技術は、不可能と言われた
    圧縮比14.0での、燃焼爆発を安定させることでした。
    (世界中、他社の圧縮比は14.9が、限界)
    低圧縮で燃焼させることで、
    Noxの発生を極限まで、抑えることに成功。
    更に、20%の燃焼効率をUP。
    ----------------------------------
    マツダ以外は、
    圧縮比も(14.9が限界だし)尿素・白金.等の触媒を
    使って排気ガスを浄化していますよ。

    VWはそこの制御(ソフトウエァー)部分で
    不正をしてしまったんですよ。

    マツダの
    クリーンジーゼルに関しては、メルセデスも唖然
    低圧縮比(14.0)での燃焼 ↑ (14.9)限界
    (軽量アルミエンジンブロックが可能となった。)
    しかも触媒なしで、環境基準をクリアーはマツダのみ。
    [2段階のターボ(バイパス付き)で排ガスを制御]

    技術分野っでは、マツダが世界でもトップに躍り出た。
    といっても過言じゃないと思います。

    クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓
    http://www.nedo.go.jp/
    hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

    ...↑「NEDO」産学共同研究としてプロジェクトを組み
    マツダの技術者と大学の研究室が、一体となって
    学術的に理想の燃焼理論を追及、
    実験・シュミレーションを繰り返し、
    ”画期的なエンジン”を作り上げたのです。

    これは、マツダというより、
    オールジャパンで達成した、世界一の技術です。

    -------------------------------------------------
    参考に....↓ 専門誌より。

    マツダ車が載せているディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」は、
    そもそも事後処理装置載せていない。
    なぜなら、NOxが出ないエンジンだからだ。
    マツダはこれをエンジンの低圧縮比化によって実現している。
    ディーゼルエンジンとしての出力は出せるのに、
    有害物質は出ないなんてスゴイヨ、マツダ!

    今回問題になっている「ソフトウェア」は
    フォルクスワーゲン由来のものではないらしく、
    他社のディーゼル車も同様の問題があるのでは、
    との懸念が広がっているもよう。
    でも、
    この問題は事後処理装置を搭載しているから
    「ソフトウェア」の影響を受ける。
    少なくとも事後処理装置を搭載していないマツダは
    この「ソフトウェア」の餌食にはなりようがないのです。

    マツダのSKYACTIVE-Dは
    ・最新の直列型シーケンシャルTurboを組み込んで、
    圧縮比14.0で完全燃焼を目指したことで、
    出来るだけ幅広い回転域で
    過給圧を得る様に工夫を。

    主噴射の初期段階で、初期噴射率調整
    NOx生成量が減ってNOx処理関連が楽に成った

    ・本来不要な、スロットルバルブ(吸気絞り弁)と、
    吸気行程で僅かに排気弁を開け、
    スロットルで得た吸入負圧で排熱
    (完全始動前なら、燃え掛けのラジカル)を
    引き戻す「自己EGR」で、過給圧が高まらない間の昇温、
    更にはアイドル回転中のDPF連続再生に
    必要な排気昇温を成功させた。

    正に画期的な新技術を持って登場したのです。

    高価な触媒装置を装着せずに
    (それを制御する装置・ソフトも不要)
    排ガスの環境基準(日本・EU)を満たした。

    日本とEUの軽油は脱硫されていてNoxが出ない。

    アメリカや中国の軽油は脱硫されていないんで、Noxが出やすい。

    だから、マツダはアメリカに輸出していないんです。
    (マツダ社長が、VW事件の時に、
    ”コンプライアンス”を、絶対に守ると言ってましたよ)

    ※でも、その辺も、マツダのエンジン開発スタッフは、
    問題クリアーの、出口が見えて来たと発表もしていたよ。

    回答の画像
  • マツダ以外のトヨタ・ニッサン・三菱の3社と別の報道にはあった。

    マツダはクリアしてると言っても元々ディーゼルはガソリンの6倍汚くてクリアですから褒められたクリーンさではありません。

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