どうして日本の世の中はハイブリッド車が良いって感じになっているのに新型車にハイブリッドとガソリンのグレードを出すのですか？ 国もハイブリッドばかり補助金出すのなら車メーカーもハイブ

Question

リッド車だけの販売をして欲しいと思う。

Answer 1

「なんだよ、結局ハイブリッド車と言ってもたいして燃費が良くないし、
燃費が良くなければ他に何にもいいところなんかねえじゃねえか」
と気づいている多くの人がいるので、普通のガソリン車もあります。
「日本の世の中はハイブリッド車が良いって感じになっている」わけではありません。

また、
「ＨＶ車にして、事前に１００万余分に払うとすると、それをガソリンで元を取るには、年間３万キロ以上ｘ５年か。でもそれだけ乗るとＨＶシステムがダメになってくるから・・・・なんだよ、結局元なんか取れねえじゃねえか」
と気づいている多くの人がいるので、普通のガソリン車もあります。
「日本の世の中はハイブリッド車が良いって感じになっている」わけではありません。

また
「結局燃費も、軽いＭＴ車の方がいいじゃん。第一、燃費以外の全ての面で軽いＭＴ車の方が車としていい車なのに」
と気づいている多くの人がいるので、普通のガソリン車もあります。
「日本の世の中はハイブリッド車が良いって感じになっている」わけではありません。

質問者からのお礼コメント

CMとか広告見てるとハイブリッド全盛期見たいな売りですもんね。
きっと、物珍しさに買う人多いのでしょうね。
自分は今回はガソリン車買ったけど将来、水素、電気、モーター電池車がはっきり決まればエコカー買いたいと思います。
皆さんもありがとうございました。

Answer 2

ハイブリッドシステムでの効率向上は、全走行域ではありません。
低速域はモーターの太いトルクで静かでスムーズですが、高速域ではモーターアシストに限りがあるので効率は良くありません。
効率向上に寄与するのは、
① 無駄なエンジン稼働を抑制
② エンジン燃焼効率をエンジン回転数変動を抑える事で改善
③ 減速時の無駄に大気へ放出する熱エネルギーを回生発電で回収
といったところです。

①は停車時にはアイドリングストップ車でも実現しています。
②はCVT車であれば、変速比を無段階に変化させてエンジン回転数を平滑化する事で実現しています。
③は最近のアイドリングストップ車には当たり前の機能です。

結局、実現方法と程度の違いはありますが、アイドリングストップ車でも実現しているのです。
ハイブリッドシステムの重量増により車両負荷が増えてしまいます。
高速走行では、ガソリン車でもエンジン回転は一定を保つのでエンジン燃焼効率はハイブリッド車と変わりません。
そのため、逆にハイブリッド車の方が燃費が悪いケースも起こります。

渋滞や速度変化が大きい交通環境なら、ハイブリッド車は多くのメリットがあります。
巡航走行がほとんどの交通環境だと、ガソリン車でもハイブリッド車と大差ありません。
後者の環境でわざわざ価格が高くなるハイブリッド車は必要無いから、ガソリンモデルが必要となります。
特に、巡航走行できるのは比較的田舎ですから、ガソリンモデルの安さも重要な購入判断のファクターとなります。

(sfrfg371さんへ)

Answer 3

ガソリン車に拘る人もいるわけで、メーカーもその需要には対応しなくてはいけない。ハイブリッドが標準化されるなら補助金も廃止でしょう。

Answer 4

資源の無駄使いをする使い捨て車は補助金が出る❗️

長寿命で経済的な車は補助金無しでも売れる❗️

お代官様のサイフが潤う為では？

長寿命の車は、地球環境に良い車で、無駄な装備が無いから燃費が良い。
従って、重加算税❗️を回収して国民貧困化を推進。結果少子化が進む。

ハイブリッドだけになったら、急激な貧困化と少子化が進み崩壊速度が加速するから併売しないと。

Answer 5

ハイブリッドのメンテナンス方法や、整備に関するノウハウがまだ確立してないため。

それに、ハイブリッドは出たばかり(ガソリン車に比べて)なので、まだメーカーも微妙なのではないですかね

Answer 6

今はエンジン駆動の車からモーター駆動の車に変わる過渡期でメーカーも暗中模索してるからだろな (￣･ω･￣)

Answer 7

ハイブリッドに補助金はありません

車種によってはハイブリッドでも課税されますしね

ハイブリッド車がもてはやされている反面、ガソリン車の安さやハイブリッド車特有のメンテナンス費用のことについて世の中がわかってきたのだと思います

Answer 8

ハイブリまだまだ、高いじゃん。