12vバッテリー（40b19r)にチャージコントローラ（

Question

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01F71K45W/ref=pd_aw_sim_263_1?ie=UTF8&psc=1&refRID=KJ5J2X5XHMK1EG43V7X7&dpPl=1&dpID=61rwfwiSK1L）を接続し、その出力にカーインバーター（https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01F8XBTOY/ref=cm_cr_arp_mb_bdcrb_top?ie=UTF8#productDescription_secondary_view_div_1504908670087）を接続しました。
インバーターの出力に負荷（100w電球）を接続するとインバーターのアラームがなり電球が点灯消灯を繰り返し使用できませんでした。インバーターが熱をもっているようにも思えます。

・負荷をかけなければアラームはなりません。
・インバーターにバッテリーを直付した場合にはなんの支障もなく負荷がかけられます。
・コントローラの出力からは12v以上でており、バッテリー電圧と同じ数値を指します。
・現状はソーラーパネルは接続しておらず、コントローラは電圧監視、負荷電流監視、過放電防止のために接続しています。

このような場合、コントローラの出力からの過電流が疑わしいのでしょうか？
電流を図れるテスター（クランプメーターというのでしょうか？）は所持しておらず計測できません。
推察できる原因があればご教授願います。

Answer 1

疑わしいというよりも、質問の機器の組み合わせであれば質問の様になると思いますよ。

明らかに、過電流保護に掛かって、遮断・再開を繰り返しているように思います。

電球が発光を始めるその瞬間の抵抗値は低く、公称W数/12Vで計算される電流値よりも大きな電流が必要な事とか
インバーターそのものも電力を消費することが計算に入っていないのではないでしょうか。

>・コントローラの出力からは12v以上でており、バッテリー電圧と同じ数値を指します。

それは、無負荷の時の話であり

>インバーターの出力に負荷（100w電球）を接続するとインバーターのアラームがなり電球が点灯消灯を繰り返し使用できませんでした。

その状態の時の電圧ではないですよね?

直流も測定可能なクランプメーターも最近は安く買えますが
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B3QGFMC/

安価なシャント抵抗などを配線途中に入れて、シャント抵抗の両端電圧を確認しても電流は確認できますよ。