現行（F15型）BMW X5 35dへお乗りの方へ質問です。 当方同型のX5に乗っているのですが、納車から約1.5年の間に、「アドブルー補充」の警告灯が約５回にわたり点灯し、BMW正規ディーラー（バル

Question

コム系列）にて都度、入庫〜修理（実際にはアドブルーの残量に問題なく、コンピューターのリセット＆書き換え）にて、ディーラー曰く具体的な解決策が無いとの事で対応に苦慮しています。
同様のトラブル経験のある方の対応方法等御座いましたら、よろしくお願いいたします。

Answer 1

ディーラーは原因を知っているかもしれませんよ。
例えばエンジンオイルもウォッシャー液も、
レベルセンサーで量を監視してますよね。
アドブルーもレベルセンサーで量を監視してますから、
満タンなのに補充の警告灯が点灯する場合、
単純に考えれば、レベルセンサーが怪しいということですよね。
ところがパーツリストを見ると、
レベルセンサー単体の部品設定が無いようなので、
タンクの下に付いているフィードユニット(ポンプ)が、
レベルセンサーを兼ねているかも知れません。
すると修理するには、
フィードユニット交換→部品代が高い(約9万円)→保証で直したくない
→コンピューターのリセット等で誤魔化し、
という構図が成り立つのかなと(あくまでも個人的な意見)。
したがってディーラーに、フィードユニット、
レベルセンサーの不具合ではないかと、直球を投げてみるか、
お客様相談室に相談してみてはどうでしょうか。
※ディーラーでも原因不明の故障があるのも事実です。

Answer 2

>納車から約1.5年の間に
X5新車でそれは問題ありですねー
初期異常の範疇じゃないですか？

中古車なら仕方ないといえますけど・・・