ドイツ車はブレーキ性能が高い。その分だけブレーキダストが汚れますよね。

Question

ドイツ人はアウトバーンを使うので見た目より性能が大事。なので気にしない、これは分かります。しかし日本で汚れたドイツ車はみっともなくないですか？遠目からだと前輪と後輪で色が違うホイールなのか？と思うくらい汚れてる車が多いです。

補足

ドイツでは排水による環境汚染の対策で自宅での洗車ができないらしいです。これは辛いですね。

Answer 1

おっしゃる通りドイツ本国でのブレーキ性能です。
日本では無意味です。

新車納車直後に低ダストのブレーキに換えました。
長年何台も乗っていますが、日本では低ダストブレーキで必要充分です。
ブレーキタッチもほんのわずかだけ変わりますが、効きはほぼ変わりません。

自分で交換するので、パッド代、前後で2万ポッチで、汚れから解放されます。
これが無駄かどうかは、所有者次第^_^

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。

Answer 2

汚れる分、ホイールを洗った時の満足感も高くなります

Answer 3

対策として私はホイールを純正から、汚れが目立ちにくいブラックでしかも掃除しやすい形状のホイールに変えちゃいました。洗車もホイール洗浄を自動でしてくれるGSの洗車機を好んで利用しています。

Answer 4

私も日本でドイツ車を乗っています。一時期、低ダストタイプのパッドも使っていたのですが、やはりブレーキ性能に顕著な差が出ます。
なんだかんだで元のセミメタルタイプのパッドに交換しました。

ダストに関しては、仰る通りみっともないので、なるべくマメに掃除するようにはしてますがぶっちゃけ面倒です（笑）

Answer 5

もっと汚れればマッドブラックホイールみたいになってみっともなさに拍車がかかり、もっと惨めな気持ちになって最高だぞ！以上！

Answer 6

マメな洗車と年１回の業者によるクリーニングで解決です。

時間と金に余裕のある人が乗る車ですから。

Answer 7

それはPADだけの問題ではなくローターの摩耗もWです。
欧州車の考え方はローターも減らして制動＝消耗品＝安い。
日本車はローターの材質でも違います。減りにくい＝高い。

Answer 8

ドイツ車はブレーキパッドとローターが共に削れることで高い制動力が発生します。
これは、ローターの素材が日本車より柔らかい素材だからです。
※特にフロント

汚れが酷いのは上記が原因です。