BMW M3 クーペ のみんなの質問

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車のチューニングについて、詳しい方教えてください。

BMW E92 335i(306hp)に以下のチューニングをいたしました。
サブコン(+90hp)、キノコ型エアクリ(+28hp)、フルエキパイマフラー(+31hp

)、
パワープーリー(+10hp)
しかし、シャシ台にて馬力測定をしたところ358馬力しか計測されませんでした。
自分で調べたところ、今の時代、アフターパーツをポン付けしただけでパワーが上がることはほとんどなく、逆にパワーダウンします。など書かれた記事を拝見いたしました。
これはコンピューターの燃料などの調整が純正に合わせてのセッティングだからでしょうか?
皆様の回答お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

その程度のポン付け額面通りの効果が有れば、M3クーペ要りませんね、燃調等幾らいじくり廻してもエンジン本来のポテンシャル以上には成りません。
逆にそれだけの物で、ノーマルより実馬力2割弱もUPした方が「さすがBMW」と感じる位です。

その他の回答 (10件)

  • オイルには三種混合の上、ロイヤルパープル使用!

    インテークとマフラーには、パワーアクセレーター!

    シガーソケットにはエレキテル3連コンボで

    あと50馬力はいけるかもしれない!


    これ本当!

  • サブコン(+90hp)、キノコ型エアクリ(+28hp)、フルエキパイマフラー(+31hp

    )、パワープーリー(+10hp)=+159hp のはず?とおっしゃりたいのでしょうか?

    そもそも、その数字自体にまともな根拠があるのかさえ、わかりません。。

    チューニング前の数値(306hp?)がわかりませんが、コレで358馬力、、上等でしょう。

  • シャーシダイナモでカタログパワーが出ることはまずありません。
    個体差もありたまに出ている車もありますが通常は5~10%程度ダウンしています。
    また吸気温や水温などでも簡単にパワーダウンします。

    まずノーマル状態で測定しておくべきだったでしょう。

    それぞれのチューニングのパワーアップの数字ですが単体ではアップしても
    組み合わせるとそこまでいかないことはよくあります。

    吸排気で効率が上がっても空燃比フィードバックの範囲から外れると
    パワーダウンすることもあります。

    サブコン 空燃比および点火時期の適正化、ブースト圧アップ
    エアクリーナー 吸気効率向上
    マフラー 排気効率向上、ブースト圧アップ
    プーリー 補機類の回転数適正化

    この組み合わせだとサブコンによる効果が一番高いでしょう。
    吸排気はタービンの負荷を減らすという意味で効果は高いですが
    ブースト圧は同じですのでピークパワーでは大差ないものとなります。

    プーリーは正直言ってドレスアップレベルです。
    高回転まで回すのであれば効果はありますがそれでも馬力にすると
    微々たるものです。

    306psに対して90psアップ 29.4%向上

    ノーマルがカタログ値の10%ダウンだったとしたら
    29.4%アップだと356psとなります。

  • 私の内容と近いですね。

    私の場合、コンピューターを現車合わせでマージンを削っていますので
    400超えています。

    10回ほど再セッティングしています。

    安全マージンを考慮したセッティングだと思います。
    でも、シャシダイ実測350でも十分早いでしょう。

  • もともとの306hpってカタログ数値でしょ?あくまでエンジン単体の数値だから実際にタイヤを回すシャシダイ数値はもっと小さくなります。
    各パーツの+○hpてのもほとんど希望数値だから実際にはそんな+になりません。
    現行の車は開発段階で製造コスト内で最大の性能が出るようテストを繰返し作られているので、アフターパーツをポン付けしてもそれほど効果は有りません。つまり純正状態で吸気排気系の変更が必要な程の抵抗はないのです。
    CPUも同じで、燃料の増量で効果が出る程絞られてなく、最適に近い量が出されています。
    下手にイジルとただ燃費が悪くなる、出力低下を招くことになりかねません。

  • 335iの実馬力は280馬力程度です。

  • チューニングってものが 分かっちゃいませんね。

    そもそも パワーを上げる事がチューニングじゃありません。
    例えば サーキットでの競技でも必要とされる要素は違いますから。

    スプリントレースなら なるほどパワーとリニアリティーが大事になりますけど、耐久レースだと耐久性や燃費性能が重要になります。
    燃料をバカスカ食って すぐにタレるようなエンジンじゃ 役に立たないんですよ。

    その必要な要素を より良く引き出してやるのがチューニングです。

    主様が何を目的にパワーアップをしようとしているのか分かりません。
    エンジンのパワーアップにしても、この世で一番簡単な数式…“1+1=2”にならない事が多いんです。

    この世の仕組みは全て同じようなものです。
    1+1=0になる事もありますし、とんでもない大きなものになる事だってあります。


    僕が取り組んだエンジンチューニングの基本は エンジンを新品よりもスムーズに動くものにする事です。

    バルブの研磨、ポート研磨、ピストンやコンロッド クランクシャフトのバランス採り………。
    部品を着けた換えたじゃなくて、そんな泥臭い作業から始めるのが 本当のチューニングですし、数値的な性能よりも 作業結果で どう性能が変わったか…っていうトータルの性能が大事になるんです。

    必要な性能を落として 不要な性能を上げるのは チューニングじゃありません。
    目的を持ち、使用する環境で都合の良いものに調整する……それがチューンであり、デチューンなんです。

    もし、街乗りで使用なさる車を改造していたのなら、低速走行で使い辛いほどにパワーアップするのは間違いでしょうね。

  • あくまで車両コンディションもありますし、パワー計測時の様々な条件もあります。
    またパワー計測時のシャシダイの種類や設定によっても計測値は左右しますから、本当に信頼出来る数字なのかと言う疑問も残ります。

    アフターパーツの取付けや交換によるパワーUPは机上の空論で望める物ではありませんし、トータルバランスにより本来の性能も左右すると言った部分を持ち合わせています。
    特にサブコンや吊るしECU(FlashROM書換え等含む)の場合は、汎用性の高いマージンを無駄に広くした(ある程度の条件を想定)だけで個々の状態や条件に「なんとなく」合っている状態です。
    現車セッティングの場合にはデタラメな業者なら吊るし同然(パクリデータや適当なデータ)であったりする場合もありますので、本当に信頼のおける業者や人でなければ難しい部分も持ち合わせています。
    あともう一つ、サブコンの場合には簡易的(エアフロ等の信号補正)な物と本格的サブコン(トラストのEマネ等や純正ECU+フルコンの混合)とでは制御範囲も異なるので、純正ECU側でどの様に制御しているか等も関係する可能性もあるでしょう。

    アフターパーツは「売る」ために数字を盛っている部分もありますし、元々の車両状態が良い状態(フルノーマルではなくチューニング済み、日本モデルではなく海外モデルor仕様)で叩き出した数字である場合もあります。
    専門的な方に相談するのが一番良いですし、アフターパーツのポン付けでは難しい部分もあります。
    そこで例えば専門的な方に相談した場合に、単純な取付けではなくチョッとしたノウハウやセッティング、場合によっては不要物の戻し等だけでパワーが上がると言った場合もあるかもしれません。

  • そもそもそんなカタログの売り文句の数値を信じるのがナンセンスです

  • E92と言ってもN54とN55のどちらでしょうか?

    少なくともそれらパーツは交換すれば全て足し算で結果が出る訳ではありません。

    パワープーリーで+10psとか見事に騙されてますね。

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