グループB時代のWRCでは一台が先行してもう一台がそれを追走する形でのタイムアタック走行があったようです。(画像参照)

Question

視界がクリアな先行車が有利だと思うのですが一台ずつのタイムアタックではなく何故このような方式が採用されていたのでしょうか？
ゴール地点で前後のポジション入換えがあり往復の合計タイムで順位を付けていたのでしょうか？
またイベント毎に１台ずつの走行だったり2台の追走だったりタイムアタックの方式が異なるのは何故でしょうか？

モータースポーツに詳しい方是非ご教授下さい。

Answer 1

他の回答者さんが書いているとおり、写真はスペシャルステージで先行する競技車両に速い競技車両が追いついてしまったところ、あるいは抜いた後、です。

追いついたところでしょうね。
競技中のトラブル、クラッシュなどによってペースが上がらず、後続車が追いついてしまうことがあります。

ちなみに後ろの車両はアウディS1 E2（グループＢ最終型）、前の車両はプジョー205T16（前期型）で両車ともにワークスチーム所属車両ですが、85年シーズン半ばと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

競技として成立しないと思います。頭文字Dとか想定してませんか？

Answer 3

そんなこと聞いたことがないです

SSなら単純にタイムが速ければ上位になります

イニDじゃあるまいし？

単純に追い付いただけでしょう

Answer 4

そんなこと聞いたことないです、画像は単に、プジョーがトラブルか何かでペースダウンして、クワトロが追いついただけじゃないんですか？