本日8月30日の最後の質問ですけど難易度が高いです

Question

車のタイヤで
Ｑ１ 磨り減って駄目になった奴ってまたリサイクルされるんですか？
だとしたら純度が落ちますよね。
リサイクルじゃなかったらどうしてるんですか？


Ｑ２タイヤはどうやって作られるのですか？（ブリジストン）
もともとのブツからタイヤが出来までの工程をおしえてください
ゴム以外に何か材料を混ぜるんですか？そこらへんも教えてください



Ｑ３ 車のタイヤの中身ですけどチャリみたいにゴムのワッカに空気が入ってるんですか？


Ｑ４ 世界初の車のタイヤは何を使ってましたか？

補足

Ｑ５ なして軽自動車とかナンバープレイトが中央じゃなくてよこにズレテルの？ ラジオ何とかってのが中央になるならラジオなんとかをよこにズラしてる車をつくればいいじゃん。 ナンバーを横にずらしてたら違法ジャないの？

Answer 1

とりあえず暇つぶしに付き合ってあげますが、コインいくらか上乗せしてくださいね（爆）

①一般的には細かく砕いて燃料に使う（北朝鮮辺りで）
再生タイヤは実在しますが乗用車のタイヤは無いに等しく殆どが大型貨物用

②タイヤ造りの工程（ブリヂストン）って言うかどこのメーカーも殆ど同じです。
生ゴムにカーボン入りのシリコン剤を混ぜる
それを溶かしタイヤの型に流し込む
加熱プレス機でタイヤの表面に溝を付ける
出来上がり。

③今のタイヤはチューブレスと言ってタイヤの中に風船のようなゴムは入っていません。
空気を入れることによってタイヤとホイールが密着し空気が漏れない構造になっています。

④世界初のゴム製のタイヤはダンロップというドイツの会社
その頃はタイヤの中に自転車と同じく空気を入れる風船のようなもの(チューブ）が入っていました。

⑤ラジオ何とかじゃなくラヂエーターというエンジンを冷やすための水が入っているタンクのようなもの。
軽自動車のラヂエーターは中央には着いていません、殆ど右か左にズレて付いています。
車両運送法により“前のナンバーは前方から視認しやすい場所に固定する事”になっているので右でも左でもOKです。

質問者からのお礼コメント

全ての問題に答えていただいてありがとうございます。大変勉強になりました

Answer 2

ちょっと車の構造に詳しい人なら難易度なんて無いのと同じ、面倒だから無回答!!!
つまらない質問ばかり考えていないで、早く寝ろよ。インチキ主婦さん!!!
補足：ラジオ何とかって‥もしかしたらラジエターの事か？それすらも判らないようなら知識の無さは相当なモノなので、自分自身の質問のくだらなさが判らないのだろう。