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グレード情報A1 スポーツバック

ユーザーレビュー43件A1 スポーツバック

A1 スポーツバック

  • 高級感がある
  • 加速が良い
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.1
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.8
燃費:
4.2
デザイン:
4.5
積載性:
2.6
価格:
3.5

所有者データA1 スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツバック 1.0 TFSI_RHD(AT_1.0)
    2. スポーツバック 1.4 TFSI スポーツパッケージ_RHD(AT_1.4)
    3. スポーツバック 1.0 TFSI スポーツ_RHD(AT_1.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    80.5%
    女性
    17.3%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.3%
    2. 近畿地方 19.2%
    3. 東海地方 13.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A1スポーツバック

平均値を表示しています。

A1スポーツバック

A1スポーツバックの中古車平均本体価格

116.5万円

平均走行距離42,258km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値A1 スポーツバック

走行距離別リセール価値の推移

A1 スポーツバック
グレード:
スポーツバック 1.0 TFSI_RHD(AT_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

269.0万円

売却予想価格

41.9万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 69万円 56万円

42万円

新車価格の
16%

28万円

新車価格の
10%

1万km 68万円 50万円 33万円 15万円
2万km 64万円 39万円 14万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A1 スポーツバック

2015年6月

■2015年6月
アウディジャパンはコンパクトなハッチバックモデルのA1スポーツバックに、装備や仕様を変更などの改良を加え、2015年6月18日に発売した。

A1スポーツバックはA1の使い勝手を高めたモデルとして2012年に日本に導入されている。今回の改良では、シングルフレームグリルをワイド化したほか、ヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーなどの外観デザインに手を加え、インテリアはアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めている。

仕様の変更では新開発の直列3気筒1.0リッターの直噴ターボ仕様(TFSI)エンジンを搭載した。このエンジンはアウディ初となる直列3気筒で、最高出力70kW(95ps)、最大トルク160N・mを発生するとともに、JC08モード燃費はアウディ車として過去最高の22.9km/Lを達成した。燃費の向上にはエンジンの変更による大幅な軽量化なども貢献している。

同時に昨年から気筒休止システムを採用している1.4リッターのTFSIエンジンは140psから150psへと出力を向上した。

いずれのエンジンも7速Sトロニックと組み合わされ、新燃費基準である2020年度燃費基準を達成してエコカー減税対象車となっている。

さらに、新たなグレードとしてスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた1.0 TFSIスポーツを設定した。

同日に「A1スポーツバック 1.0 TSFIスポーツ」をベースに、MMIナビゲーションシステムとバイキセノンパッケージがセットになったナビキセノンプラスパッケージやSラインエクステリアなどを装備した「A1スポーツバック 1.0 TSFIスポーツ 1st エディション」を230台限定で発売した。



■2018年2月
アウディジャパンはコンパクトなハッチバックモデルのA1スポーツバックに、特別仕様車「ピアニッシモエディション」を設定して、2018年2月2日に125台限定で発売した。

「ピアニッシモエディション」の車名は、イタリア語で「とてもソフト」という意味を持つ。音楽用語としても用いられ、内外装はピアノの鍵盤をモチーフにした白と黒を基調にまとめている。エクステリアは、グレイシアホワイトのボディカラーに、ブリリアントブラックのコントラストルーフの組み合わせた。インテリアはブラックを基調に、エアコン吹き出し口にグレイシアホワイトのカラードスリーブを組み合わせている。さらにインストルメントパネルやドアシルトリムなどに、アクセントとしてアルミニウム調素材を施した。

■2018年9月
アウディジャパンはコンパクトなハッチバックモデルのA1スポーツバックに、特別仕様車「ミッドナイトリミテッド」を設定して、2018年8月20日に発表、同年9月4日に375台限定で発売した。

「ミッドナイトリミテッド」は、「1.0 TFSI」 をベースに、Sラインエクステリアに加えて、ブリリアントブラックのコントラストルーフやブラックハイグロスのエアコン吹き出し口カラードスリーブなどを備えた。

そのほかにも、エクステリアではハイグロスブラックのラジエーターグリル、ディフューザーブレード、テールパイプを含む専用のブラックスタイリングパッケージ、ブリリアントブラックのエクステリアミラーハウジングなどを装備。またボディサイドにはブラックのアウディロゴデカール、足元にはアウディスポーツによるマットブラックポリッシュト17インチアルミホイールを装着するなど、黒を基調とした数々の専用パーツを採用した。

さらにベース車ではオプションとなるナビキセノンプラスパッケージ(バイキセノンパッケージ、ナビゲーションシステム、TVチューナー)やコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、アウディパーキングシステム、オートマチックエアコンディショナー、シートヒーター、センターアームレスト)を標準装備した。

ボディカラーは、特別色のセパンブルー、アローグレーに加えて、ミサノレッドとグレイシアホワイトメタリックの4色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。